こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳)のブログにご訪問いただき、


今回は,ちよが言語発達遅滞と診断されたときのことについて。


ちよ母が主治医に診断を要求した、というわけではありませんでした。



たしか、3歳になってすぐの、はじめての発達検査を受けたとき。


検査を受けるにあたって、色々と記入する書類があったのですが、

その中のひとつ、診断名のところに言語発達遅滞とあるのが目に留まりました。


(なので、実際はもっと早くから診断はついていたかと思います。)



あ、そうなんだ…、

診断されてるからには、やっぱり重症なんだな…

改めて思いました。



ちよの言葉が遅れているのは、1歳半健診で、なにを見ても『パパ』くらいしか言える言葉がなく、反復もしなくなってしまったことからも、明らかでした。



そして、ちよにあったやり方で少しでも言葉や運動の発達をうながせたら、と、ちよが2歳10ヶ月のときに療育園への通園を希望したのは、誰にすすめられたでもなく、私自身。



だから、理解していたつもりだったのに…。



もうどんなにがんばっても、ことばが健常の子に追いつけることはないよ、

と宣告されたようで、少なからずショック…というより寂しさをおぼえたのでした悲しい


炊飯器に入ろうとする3歳ちよ照れ


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