SGAっ子、ちよのブログにご訪問いただき、
ありがとうございます!
はじめましての自己紹介↓
前回のお話↓
ちよがSGA性低身長症や
自閉スペクトラム症と、
診断されるまでの経緯をつづっています
1歳児健診の3週間後の小児科受診。
小さな子の採血って、看護師さんも大変です
採血の時、タオルでグルグル巻きのす巻き状態で暴れないようにして。
でもまだ赤ちゃんのちよは、血管が細すぎて、腕からは採れず。
刺し直した手の甲でも血が引けず、ポタポタと採血管にたらして採ってもらいました。
1歳になってもハイハイも歩く気配もないちよに対し、その日、医師から言われたことがあります。
ー子どもは他の子のマネをして成長するもの。
ー同年代の他の子と遊べる場に、行ってみたらどうでしょう?
この頃、まだコロナが出てくる1年前でしたが、
風邪をもらわないようにと、普段から子どもが集まる場には行っていませんでした。
でも、医師が言うように
ちよが歩くようになってくれるなら
私ははりきって、3日後の週明けにすぐ、ちよを連れて、
市の『遊びの広場(仮称)』に登録に行ったのでした。
お察しのとおり、ここでもちよの自閉症的な特徴がみられることになるわけですが…
そのお話しは、またの機会に(ネバーエンディングストーリー的な!)
続きます!