言葉の遅れがあって、発語は喃語レベルの、
もうすぐ5才なちよ

ちよのよく言う言葉といえば、

パパちゃん(パパ)」「ママちゃん(ママ)」「カンカン(踏切または電車)電車」「出た」「できた」「あか(赤または色)」「パンマン(アンパンマン)」「キンちゃん(ドキンちゃん)」「プーちゃん(くまのプーさん)」「にゃんにゃん(ネコ)猫

です。

おしゃべりでのコミュニケーションが難しくて、最近一番困るのが、
ケガをしたときです。

先日、右目の回りにアザができているのを発見驚き

パパに聞いてみると、
「ジャングルジムから落っこちた」
とのこと。

右目の回りに注目ガーン


というわけで、室内遊具は、今さらながら全面カーペットのお部屋へ移動させました…

ちよ2才のときから使ってる遊具



お次は、右手の負傷

バナナ🍌食べながら


これは…
すり傷?ヤケド?ミミズ腫れ?はさんだ?

おしゃべり次女ちゃんいわく、
ハサミではさんだ

ハサミハサミで…
こんな風になる?

ちよにハサミを見せながら
ハサミで痛かった?
ときいても、首を振るばかり。

とりあえず、ケロイドっぽいので、クリームを塗っていましたが、
だんだんとかさぶたになって治ってきました。

やっぱり何かにはさんだ、ようですショボーン

どうしてケガしたの?
大丈夫?
痛くなかった?

知りたいことは山ほどありますが、
原因となりそうな危ないものは、
はじめから遠ざけておくのが一番ですね不安アセアセ


最後まで読んでくださり、ありがとうございましたオーナメント

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