ちよ2才、療育園でのうどん作り


幼児保育について気になっていたり、
迷っているかたもいるかな?
ということで、
今日は、ちよの通ってきたについてちょっぴりご紹介。

流れはこんな感じです。

・未満児(ちよ2才の10月~3才の3月)…療育園で半日親子通園
・年少(ちよ3才の4月~4才の3月)…療育園で1日単独通園
・年中(ちよ4才の4月~現在)…通常園加配の先生とともに1日保育


未満児のときは、主治医の勧めではなく、
私の希望で療育に通いはじめました。

親子通園のときは、赤ちゃんだった次女ハイハイを託児であずけながら、
一緒におなじ給食を食べて、帰っていましたナイフとフォーク

年少のときは、保育園に通いながら療育園も、ではなく、
療育園1本で行きました。

このへんであったことは、また追々くわしく
ご紹介しようと思います。


本当は今も、作業・言語療法やリハビリに行けたらいいのですが…

集中力が続かず、不器用なちよは、
できないことには手を出したがらない魂が抜ける

なので、せっかく行っても身に付かないかも…。

でも、親自身のアプローチは変えられるかも?

来年度、次女が年少に上がったら、行くか行かないか、
どうしよっかな~…と迷っているところですダッシュ

STやOTで、こうしたら、こんなところが良かった!
という体験があれば、
ぜひお聞かせください指差しイエローハーツ


最後まで読んでくださり、ありがとうございましたオーナメント。