今日、参加しているボランティアサークルのメンバーに

自分のこと、1型糖尿病のことなど

説明させてもらいました。

 

1型糖尿病患者には子供も多いと話している時、

なぜか涙目になってしまいました。

自分の病気が悲しいと感じたことはないと思っていたけど、

じつは心の奥底では悲しく感じていたのかな?

 

もしかしたら、小さなお子様の1型糖尿病の様子を

ご家族のブログで拝見していて、

ほんとうに大変だろうなといつも思っているので、

話しているうちに思い出して感情を揺さぶられたのかも。

 

低血糖になりそうだった時、

飴をなめながら活動していたことも話せて

理解してもらえたので嬉しかった。

 

それに、少しでも1型糖尿病への理解が広がったことも

良かったと思っています。