実は私毎週土曜日は、近所の時計店の方で勉強させて
もらっています。
もう4年目です!
最初の頃は、細かい作業過ぎて修理なんかできないのでは…
と絶望したものです。
分解は何とかできたのですが、組み立てがとにかく難しくて…
しかし年数が経つと少しずつ慣れてきました。
やはり動かなかった時計が修理して動きだす瞬間が
いいですね![]()
時計修行中4年目の私が本日修理した時計を
紹介したいと思います。
セイコーアクタス 1970年代の自動巻き
不動のジャンク品です。カレンダー操作もできません。
ガラスもヒビが入り、ボロボロです。
難易度高そうです
とりあえずカレンダーを確認してみます。
文字盤側を、全部分解して確認したのですが、特に部品類は
壊れていなかったです。
敢えていうのであれば、写真で外してしまっていますが、曜日の
歯車を引っ掛けておく赤い印の部品が外れていました。
曜日ダイヤルの歯車を赤い印の金属にフックさせましたら正常に
曜日の早送りができるようになりました。
まずは一安心です![]()
因みに日付ダイヤルと外すとこんな感じになります。
カレンダー機能がついていると結構複雑ですね。
このセイコーアクタスのリューズの取り外しが特徴的でした。
2枚の写真をご覧下さい。
リューズを引っ込めた状態
リューズを引き上げた状態
リューズを引き上げた時にのみ、隠れていた金属がでてきて
います。この金属の役割は、リューズを取り出したい時に
プッシュしてリューズを引っ張ると抜ける仕組みになっています。
つまりこのセイコーアクタスは、リューズを引き上げた状態でない
と取り外せないようになっています。
この隠れてしまう仕様が分からず、1時間程悩んでしましました(^^;
リューズの取り外し方が分からず随分悩みましたが裏側の
ムーブメントも特に部品の破損もなく、まずまずの状態でした。
分解して清掃し組立てますと無事に動いた次第です![]()
よかった…
組み立てた写真はこちらです。
風防はヒビが入っていたので交換しています。分解清掃したの
で時計はかなり快調に動いています。
風防変えただけでも大分印象違って見えますね。
1970年代のセイコーアクタス、いいですね!
ブラックの文字盤が映えて見えます。
ビンテージ時計、お勧めです![]()
因みに勉強させて頂いています時計店は歩いて10分位の所に
あります。
近所なので歩いて通っているのですが天気も良くて![]()
しかし本日福岡は36度を超えており、、、、、、
物凄く暑かったです(^^;
通うのも一苦労でした…
時計に関するブログも書いています。







