はい、正直な気持ちをブログに吐き出すつもりでここまで来ましたが、

ブログに書き留めるのも苦しくなることってありますね真顔


実はここにきて

我が子、

以前諦めた熱望校を受けたいと言っておりますタラー





夫とも


えええええーーー本気???驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き



ってびっくり。

↑心の声でおさめましたが。




ど、どうして、、、

いや、、、

流れで熱望校撤退は理解できている、と親は思い込んでて、

それは否めません。

きちんと丁寧に我が子の気持ちを確認出来てなかった。

でも

最後の公開模試なんて

判定の志望校にさえも挙げていないのに。




ど、どうしよう。




我が子は本当に自分の気持ちを

あまり言葉に出さない子なんです。


それだけに今、自分の意志を

言葉にして出してきた重み。

ひしひし感じます。


不満(受ける予定の学校、第一希望にしていた学校には)必ず行きたい。ここまで頑張ってきたし。

でも、、、、

熱望校にもゼロじゃないなら受験したい。



ぎよえーびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

この言葉に夫共々びびりました。

本当にこんなん言わないんですよ。

話してって言ってもなかなか言わない。

なので

日頃そんなこと言わない我が子の気持ちを尊重してあげたい、

夫とそう思えたのも事実です。


でもね、

冷静な部分で


それならなぜ集中して勉強しない?

そこまで行きたい思いがあるなら

隙間も惜しいはず。

だって確かに

受かる可能性はゼロではないものの

限りなくゼロに近い可能性やもん。

対策は10月以降なんもしてない。

どこまで本気なの?

他の学校の対策勉強を削るほど

行きたい学校なの?

そうとは思えません、私は。

きちんと

思いをかける熱さは感じとれると思いますが

感じなかった。



それでも

そんな我が子に丁寧に説明して

何回かに分けて夫が我が子に

意志確認しています。



本当に受けるなら

記念受験です。

それだけなら良いかもやけど

他の学校の受験も上手くいくかわからなくなる

くらいなのに、、、

我が子はそんなレベルなんです。



どうなるんやろう。

あと少しなのに。

悩む時間も惜しいくらいなのに。




ギリギリの頭の中で

我が子の後悔しないような選択が

正解がなになのか

考え続けています。