我々から精気を搾り取る増税ラッシュが始まりました。
不法移民は増え、日本の習慣伝統を踏みにじります。
政治は国民を顧みず、特定の外国人を不起訴とする司法は法の番人としての機能を果たさなくなりました。
まず我々がやらねばならぬ事は、いかなる状況においても屈する事無く対峙する事が必要です。
その為には生活が確固たる物である事が大切です。
衣食住はもちろん健康も万全を期さねばなりません。
まず、金の呪縛から逃れ、自由に質素に過ごす方法を会得する必要があります。
傀儡政権である似非政府に対抗するには、税金を払わぬ事。
直接的な税金ばかりではなく、消費税はもちろん購買により発生する企業利益に対する税にまで気を配らなければなりません。
例えば不法外国人が増え続ける原因は、それを支援し、便宜を図る日本人が存在すると言う事です。
そして、その資金源はなんと我々の税金と言う自分の首を自分で絞めている状態なのだそうです。
この1点を考えても我々は税金を少しでも減らす努力が不法外国人を締め出す事に繋がります。
不法外国人については後日考えて見たいと思います。
我々の力は微々たるモノです。
ですが、我々の購買行動が現状変更に大きな影響を与える事が出来るのです。
収入を減らし、余った時間を家族が食べる野菜などの生産に充てる事も方法の一つです。
少なくとも一人暮らしでは収入減はそのまま貧困へ繋がってしまいます。
この為にも出来るだけ大家族を形成する事が必要となります。
本来、一つ屋根の下で家族が暮らすの一番ですが、近くに住居を構える事でも大きな成果を得る事が出来ます。
つまりスープの冷めぬ距離ですね。
独身の人は結婚すれば一気に家族を増やす事が出来るかもしれませんねw
都会では何かと出費がかさみ、金銭的低収入で暮らす事が難しくなります。
田舎がある人はそこへ帰るのが一番。
いろいろ、しがらみがあると思いますが、生き残るためには割り切る事も必要です。
田舎を持たない人は地方の空き家を買うのも一手です。
空き家バンクを使えば安い物件を見つける事が出来ると思います。
ボロ家が多いですけどねw
農地付きの物件が見つかればしめたものです。
隠居も、いや隠居の息子も空き家を買いました。
空き家バンクについても後日書いてみたいと思います。
何をおいても支配層の罠から逃げる事をいつも考えておく事です。
注射の次はパンデミック、そしてベーシックインカムで金銭的に足かせを付けようとするでしょう。
月7万円くれると言うと、ほとんどの人が飛びついてしまうかもしれません。
でも、その代償を良く考えておかなければなりません。
さて、いろいろと書きましたが、あまりにも多岐にわたり何から手を付ければ分からなくなります。
とにかく、誰でも出来る事は知識を吸収する事です。
野菜を作る方法、保存方法、健康の方法、などなど。
それに加え、世界の動向なども良く調べておく事が大切です。
ネットにはお金を貰って人々を扇動するバイトが暗躍しています。
騙されない為にも勉強する事が必要です。
これから支配者に騙されぬよう、奴隷にされぬよう、皆で勉強して行きましょう!