カウンセリングに行ってきました
元パートナーは
発達障害グレーゾーン
発達障害グレーゾーン
付き合っている時はモラハラで悩まされ
別れてからは、
フライングモンキー※に悩まされて
フライングモンキー※に悩まされて
現在、私は「うつ」で通院中
※フライングモンキーとは
加害者の周りに集まって、加害者に成り代わって
被害者にいじめや嫌がらせをする人達のこと
つまり、私の場合、
加害者(元パートナー)の周りにいる人達のこと
私はカウンセリングで
困りごととして以下をお話しました。
とにかく、
①元パートナーとのことを思い出すと
涙が出てくるのをどうにかしたい
カウンセリングでも話しながら涙が出た
あと、
②別れて1年以上経つのに
まだ好きな気持ちがあるのを
どうしたらいいのか?
自分でも何か好きなのか理解できない
カウンセラーから、
私が涙を止めれないのは、
長い間、自分の感情を我慢してきたから
相談できる人がいなくて
1人で頑張ってきたんですね
これは、みなさんにも言ってるのですが
泣いてしまうと迷惑をかけてしまうから
泣くのを我慢したり
話しながら無理に前向きにならなくても良いので
少しずつ感じたことをお話ししてください
って言われました
私の中で、
ぐちゃぐちゃになった気持ちや
曇ってしまった人を見る目が
少しクリアになった気がしました
もしかしたら、
私は、元パートナーが好きなんじゃなくて
たくさんの友達がいなくなって
人間不信になって
元パートナーに執着してるのかな
また、カウンセラーから
元パートナーを見たわけじゃないから
正解にはわからないけど
発達障害グレーゾーンの他に
パーソナリティ障害があるかも
と、言われました
確かに、
元パートナーは、発達障害だけでは
説明出来ないことがある…
ADHDと診断された成人では、
女性の14.0%(非ADHDは1.7%)、
男性には8.7%(非ADHDは1.1%)
に、パーソナリティ障害の併存が認められる
※パーソナリティ障害とは
人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんでいたり、
周りが困っている場合に診断される精神疾患。
認知(ものの捉え方や考え方)や感情、衝動コントロール、対人関係といった機能の偏りから問題が起こります。
定義は、「その人の属する文化から期待されるものより著しく偏った内的体験および行動の持続的パターンであり、ほかの精神障害に由来しないもの」となる。