洗顔方法。 | 金沢・津幡のエステ&アロマ「名前のないエステサロン」まつおかゆみのブログ

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石川県金沢・津幡町で小さなエステサロンをやってます。日々の出来事を中心に、アロマやエステについての情報をきままに書き綴っています。




こんにちは。


石川県津幡町の古い自宅で、
小さなエステサロンを
している  まつおかゆみです。


今日は用事を済ませて金沢で軽く呑んで
今帰ってきました。

お酒も抜けてきているので今日は私が
いつもやっている洗顔方法を書いてみよう
かなと思います。


最近は泡立てネットと言う便利なものが
あるので、お持ちの方はそれでよく泡立てて
ください。

ネットの目の細かいものの方がよりキメ細か
い泡を作れます。

まずネットの水分はよく切ってください。
そのあと、泡の様子をみながら少しずつお水
を足していくとうまく泡立てることができま
す。

量はこのくらい。
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お顔にのせた時すぐにシュワシュワっと
消えてしまう泡は泡立て方が弱いか水分が
多すぎです。

逆さにしても落ちないくらいの固さです。


泡をお顔全体にのせたら、額から洗っていき
す。

内から外へ。4本の指を使いこめかみまで
円を描いていきます。

目の周り眼輪筋に沿って優しく洗います。

頬は3ブロックに分けて
口角から耳下腺、鼻から顎関節の辺りへ、
まぶたの下からこめかみへ。
円を描きながらします。

あとは、あご、小鼻周り、こめかみなどの
細かいところを洗っていきます。

このとき、中指や薬指を使うようにします。
人差し指では力が強すぎます。

洗うときは息をゆっくり吐きながら8つ
数えます。

手のひらや指は触れるか触れないかくらい。
お顔の上で泡を転がすようにします。

ゆっくりとは言え洗顔に時間はかけ過ぎない
でください。

洗顔料がお肌への刺激となってしまいます。


お湯の温度にも気をつけてくださいね。

私は今の季節なら35°C冬場で38°Cです。
温度が高すぎると乾燥の原因になります。

洗い流すときもゴシゴシ上下にはこすらない
でくださいね。

洗顔料が落ちるきるまでしっかりと洗い流し
でください。


しっかり泡立てること。
泡を転がすようにすること。
ゆっくり息を吐きながら。
お湯の温度。

以上を気をつけて洗顔すると一度でも
お肌の感じが変わると思いますよ。


それでは今日はこの辺で。

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

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