10月1日(土)の


アンバー小ホール


2年ぶり開催の北岩手公演


急ピッチでチラシも制作中です



今回は


照明チームをはじめ


出演者も大勢連れて行きます


(フラメンコチームのロストポス)


この2年半


文化芸術に生きる者の環境は


大きく変わりました



だからこそ


今自分に出来る事


出来ない事


がありますが



しっかり意味を見出して


出来る事は一生懸命


勇気を出して


進めていきたいと思います



その道で生きてる


プロの世界だけじゃなくて


教育の分野でも


同じように文化芸術があって



2016年に一緒に演奏した


岩手の


久慈中学校マンドリン部


コロナの影響で


今年は一度もステージが


無かったのだそう。。



関係者の方から


色々と現状をお聞きしました



久慈高校、久慈中学校の


マンドリン部は伝統もあって



不思議なことに


今、僕が住んでる墨田区に本部のある


東京東信用金庫




中田理事長は


久慈高校マンドリン部だったそうで


^ - ^


物凄いご縁ですよね



今年も東京公演はじめ


応援をいただいております




2016年に共演した子達は


日々の学校生活の中で


勉強と


マンドリンも練習して


大会や演奏会で緊張感を味わったりと


目標に向かって頑張る


素晴らしい青春を


過ごして


今はもう立派な


大人になっていると思います



でも


コロナ禍の今は、、、




そう考えると


それを見守る大人達も


悔しい思いが溢れます




やっぱり


ステージに立つと言う


本番への目標がある中で


練習にも熱が入るでしょうし


3年生は


このまま卒業なんて


あまりにも、、な状況です



今回は


フラメンコチームの演出や


出演者のセッティングが


多いので


間で何かするのは無理と判断



時間を削るのも


ちゃっと違うと思うので


みんなが


1番納得出来る形で


組めるように


調整をしてみたいと思います



チラシとポスター発注1日前で


本当に良かった


( ̄▽ ̄;)


これも、意味があると捉えると


不思議なことばかり




桜庭