十日位前だったかに、ふと思いついて作ったもの
発端は「梅と松」の事がすっと頭にあったからなのだが
5と8の関係について何か分かるかと思って、こんなことをやっていた
これは上の写真にあるものと同じ、正方形を2つ互い違いに重ねた状態のもの(平面)
4x2 → 8
こちらは下の写真にあるものと同じ、上のものを一ヶ所切り開いて、そこに4分の1を新たに付け加えた状態
蛇腹というか、開きかけの傘のような物になる(立体)
5x2 → 10
ん~いまいち(笑)
始まりが5で、開いて結果が8なら良かったんだが
これだと逆を行っているような?
ついでに三角形からと五角形からも作ろうとしたのだが、コンパスとか手頃な紙が見当たらずにそのままになってしまった
五角形から作るとこんな感じになるでしょうね
5(10) → 6(12)
意味分かりませんよね、いつものことですが... (^∇^)
追記
こんなのがあった
五十黙示録 第03巻 星座の巻 第十五帖
十二人が一人欠けて十一人となるぞ、その守護神を加へて二十二柱、二十二が富士ぢゃ、真理ぢゃ、又三であるぞ、今迄は四本指八本指で物事をはかって誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから親指が現れて五本十本となったのぢゃ、このことよくわきまへよ。
4(8)→5(10)でいいってことか?(笑)
おまけ
これはずいぶん前に作った物(焼き損じDVD-ROMを刻んで作った)
正四面体→ベクトル平衡体→メルカバー
この三つが、振動の違いというか、表現の違いというか...
取りあえず、本質的に同じで、それぞれに簡単に変換出来るものだということ
さらに訳分からん、て聞こえて来そうだし (^∇^)