今日は、Kくんの四十九日と納骨でした。

長かったような短かったような…

寂しいような、大丈夫なような…

昨日から変な気持ちでした。


今日は、朝からあいにくの雨雨

雨の中、歩いて30分のお墓へ。

納骨することは、なんだかお別れのような気がして寂しいんだけど、今日は、寂しさだけじゃなくて、晴れ晴れしく笑顔で送り出せたように思います。

巣だつ息子を見送る親って感じでしょうか。


お墓には、私の祖父もいます。

Kくん、寂しくないです。

Kくんをお墓に入れて、逆に、今もっと近くにいるようにすら感じるんです。


Kくんが生まれてきた意味は、Kくんが生まれた時からわかっていました。

でも、亡くなってから、また違う意味もみつけられたような気がします。

昨日と今日は、久しぶりにたくさん泣きました。

写真を見て、前のブログを読み返し、Kくんをたくさん想いました。


Kくん、お空から見ててね虹

あなたに恥じないように、みんなでしっかり生きていくからねキラキラ




だから、必ず戻ってきてねクローバー
最近、少しずつ前向きになっているのが自分でわかります。

でも、、、

Kくんと同級生の男の子を見ると、どうしても胸が苦しくなるんです。

ドキドキして、何とも言えない気持ちになります。。

これは、しばらく落ち着きそうにないですね。


4月から保育士復帰なのに、大丈夫かな…

気合い入れなきゃ!!
昨日、Kくんがお世話になった病院へ久しぶりに行きました。

久しぶりだったけど、違和感なく、なんか不思議な感じでした。

今回、病院へ行ったのは、Kくんの解剖の結果報告を聞くため。


亡くなった日、先生に解剖の話を聞き、「今後の医学のために」と、夫と承諾しました。

先生は、「解剖で、ご両親も亡くなることになった本当の理由がわかる」と仰っていたけど、私たちは、そんなことはどうでもよかったです。

細かい医学的な理由が知りたいわけじゃない。

それは、Kくんの死を理解できているからだと思います。

なんで亡くなったのか納得できてなかったら、解剖してでも理由が知りたいですよね。

私たちは、Kくんの死を覚悟していたし、わかっているつもりです。


さすがに頭に傷が残るのは見たくなくて、体だけの解剖にしました。

もちろん、体にも大きな傷が残るけど、服を着せるし、見なければいいと思って。

解剖は、胸からお腹を開いて、内臓を取りだし、終わると元の位置に戻すというものでした。

生きている方の手術と同じだけど、亡くなってる場合は、内臓を元の位置に戻してから、神経をつないだりそういうことはしないと言われました。




そして、結果は、やはり肺が原因でした。
肺高血圧になり、肺から出血し、水がたまっていたそうです。

そして、肺があまり機能しないため、心臓がそれを補おうと通常以上に働き、心臓も限界を迎えた…。
死因は、結果的に「心不全」です。
心臓は、倍以上に腫れ上がっていたそうです。


先生は、「Kくんは、心臓が強かった。あんなに頑張れてすごかった」って言ってくださいました。

「どうにかして助けてあげたかったけど…」って、泣きながら話してくれた。

「お母さんたちが明るく進もうとしているのに、私が泣いたりしてごめんなさい。」
「すぐに切り替えて、次に向かわなきゃいけない仕事なのに、Kくんのことを思い出すと涙が出ちゃって…」って。

先生たちは、「死」に対して慣れていそうなのに、涙を流して悲しんでくれることに、正直驚いたし、すごく嬉しかった。

そして、「出産の日、産婦人科も助産師も新生児科も、医師は最高のメンバーだったし、亡くなる日までみんな精一杯やったと言わせてください。」
と言われ、Kくんはもちろん、みんなが精一杯やった結果なんだって、改めて思いました。


それと、ずっとずっと心のどこかで引っ掛かっていたことを、思いきって聞いてみた。

救急車の中で生まれたとき、その時の先生と助産師さんは気づいてくれなかった。
10分以上、Kくんは、そのまま私の股の間にいた。

もし、あの時気づいてもらっていたら、Kくんの一生は違っていたんじゃないか…

ずっと気になっていた。。


先生は、「救急車の中で気づいたとしても、きっと、変わっていないと思います。」って

やっぱり、22週で生まれてきたということは、医学が進歩した今でも本当に難しいことだって。


それに、私の場合、22週までもったことが奇跡だって。

それは私も思っていました。

21週から一週間、痛みに耐えて耐えて…

22週までお腹にいてくれてありがとうって。
21週で生まれていたら、生きることできなかったもんね。



今回、改めて先生とお話しして、すごくスッキリしました。

本当に行ってよかった。

解剖してなかったら、亡くなってから後日改めて話すことなんてないもんね。



こんな経験はしなくていいと思うけど、Kくんが生きた意味を考えると、この経験をこれからの人生に活かさないといけないなって思います。


また、前に進めそうです。


今日は、Kくんの1回目の月命日です。

1ヶ月って、あっとゆう間ですね。

特別、何かをしたわけではないけど、姉ファミリーが来てくれ、Kくんのいとこたちとにぎやかに過ごしました♪

ゆっくり写真を見て、たくさん泣きました。

Kくん、守ってあげられなくてごめんね。

本当にかわいかったなぁ。。


布団に入ると、隣りにいてほしかったって思ってしまいます。

Kくんのいる生活を、妄想してしまいます。


今日は、空を見たけど、何も見えない。

雪が降って寒いよ。

お星さまも見えないよ。

Kくんは、寒くない??
風邪引かないようにね。


Kくん、夢に出てきてほしいな…
今日は、Kくんの四七日でした。

お坊さんは、毎回、朝9時20分頃に来られます。

2歳2ヶ月の娘が、「あ!きたきた!音譜」と喜び、「おはよーラブラブ」と挨拶するようになりました(笑)



明日は月命日です。

1ヶ月前、ちょうどこれくらいの時間に病院に到着しました。

それから2時くらいまで一緒にいて、仮眠をとりました。

今思えば、仮眠もとらずに、ずっとずっと一緒にいたらよかった…

でも、寝れるときに寝とかないと、あのときは長期戦を覚悟してたから。。

すごく鮮明に思い出します。
胸が苦しくなる…


もっといろんなこと言ってあげたらよかった。

耳は最後まで聞こえてるって、聞いたことあったから、Kくん大好きだよ、ありがとう、待ってるよ、また会おうね、って話したけど。。

もっともっと、もっともっと言えば良かった。

Kくん、聞こえてた?伝わってる?


あの日、私は晩ごはんにカレーを作ってた。
でも、結局食べなかった。
夜8時に船で出発した。
その後、私の両親と祖母が、泣きながらそのカレーを食べたと聞きました。

カレーを見るたびに、あの日のことを思い出します。

今夜は、カレー。
みんな、何も言わなかったけど、覚えてるかな。


Kくん、明日ケーキを焼こうかと思ったけど、ケーキは8日の6ヶ月記念の日にするね!

楽しみにしててねドキドキ