コロナぁ〜は続くぅ〜よ〜ぉ
どっこまでもぉ〜
野を超え山超え 谷超えてぇ〜
遥かな町まで 僕たちのぉ〜
楽しい旅の夢 閉ざしてるぅ~

ランラララ ラーン
ランラララ ラーン
ランラララランラ ランランラン

ランラララ ラーン
ランラララ ラーン
ランラララランラ ランランラン





やっと10月から都民のGo to キャンペーンも解除されるようです

夫が病気になって自営なので仕事もセイブしてて
(ま、そろそろ引退してもいい年齢 & 仕事も減ってて、、)
老夫婦やる事なくてね、、
かと言って電車に乗って出かけるのは怖いし
連日近場をウォーキング。
途中にある美味しいお蕎麦屋さんに行くのが唯一の楽しみ
(平日、お昼時を外せば空いてます)
目標1万歩。
爆笑












近くの石神井公園も裏から行くと又違った風情。
東京とは思えない静けさです。



今はとにかく体力をつけて、免疫力を上げて!!!
病気と共存しながら 日々時を重ねていきたい。
そんな普通の退屈な毎日にすら 感謝の日々です。





とはいえ、、
病気はもちろんの事、、、
老いるにしても、
人は簡単には最後を迎えられないものなんですね、、



88歳実母は今、地方の高齢者施設で家族との面会も禁止されて
部屋に食べ物を持ち込むのも禁止
おやつも禁止
外出も通院のみ
口に合わない食事で 日に日に痩せていってるようです

『貴女、こっちへ甘いもの持って会いに来てよ!!』
『私を外に連れ出して、、ラーメンが食べたいなぁ』
『退屈で、寂しくて、、』って言います。
できるものなら飛んで行きたい。
美味しいお菓子 送ってあげたい。
人生の最後に栄養とか考えず
食べれるなら好きなもの 食べさせてあげたい。
えーんえーんえーん





病院と高齢者施設の面会が自由になるのは
コロナが落ち着いた後、最後の最後になるんでしょうね!
危篤にでもならないと会えないかも、、、
ガーン




最初に入っていた高齢者施設は 自宅同様の自由がありました
骨折入院を繰り返し、、出来る事が減っていき
入所先を転々と変え、、
今のいる施設は、、規則が多く、不自由を我慢するしか術がなくて


施設側の 事故を未然に防ぐための措置だと
理解はしてますが、切ないです





自宅同様の暮らしができると言われて、、
一旦そういう高齢者施設に入ったら、、、
流れるように 最後は不自由な施設に行き着く他なくて



自宅で介護ヘルパーさんの助けを借りつつ、色んな制度を利用する
そんな生活の選択肢も、、あったかもと思うと
自分の老後について、
ちゃんと考えてのおかないと、、
準備しておかないと いけないな、、って
切にそう思います。




自分らしい満足の行く最後を迎えるために、、、
断捨離とか、、そんなことよりもっと重要なことがあるんじゃないか?
元気なうちに老いても住みやすいようリフォームしておく、、
病院、買い物に便利なフラットなマンションに引っ越しもアリかも、、
年取ってから急に息子家族のお世話になろうと思わないこと。
長生きすればする程 友人知人は先に逝ってしまいます。
家族以外の信頼できる後見人制度も必要かも、
豊かな老後の為に出来ることはなんだろう、、?

事前に自ら調べておくことも重要です



できることなら最後まで自宅で暮らしたい、、

不自由な体で最後に一人取り残されるのは、、、
かなりの高確率で女性ですよ!
そこの奥様!!!ニヤリ


そんなこんなを、日々模索している今日この頃です
ショボーン



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9月から娘が仕事再開しました。
孫に会える機会がぐっと減りました。
えーんえーんえーん



6時まで仕事
保育園のお迎えは7時になるとか、
お腹すくだろうなーーーー、
えーんえーん

ガンバレ❣️
孫ッチ!!!おねがい




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ダイエット報告
最初の3週間で約3キロ減
一ヶ月半たった今は ずっと増えたり減ったり、、、
維持してると言うのか
全然減らない停滞期に入ったと言うのか、、
緩くダイエットは続けてるんですけどね
どうしたもんか?
甘いものたべたーーーい!!!
ガーンえーん