たっくんの出会った鬼

6/21 15時
絵本演劇ユニットBOO HOO WOOL『たっくんの出会った鬼』を観劇。

子どもは3歳からOKなので、長女、次女、私で観に行った。


原案は岡田達也さん。
達也さんが保育園に通っていた頃の話と、『桃太郎』と『泣いた赤おに』を融合させたストーリー。...

達也さんのお兄さんは障害があり、施設で過ごしている。両親は共働き。
日中のたっくんは保育園で過ごす。
そんな中でふと出会う、夢の中や空想の世界の鬼やお兄さんのこういち君・・・

発表会の練習をする、という設定で『桃太郎』のストーリーが繰り広げられるのだけど、次女がニコニコしながら観ていた。
鬼がすっと近くに来た時はこわばっていたけれど。
絵本を読むたっくんが迷い込むのは『泣いた赤おに』の世界。
こちらでは長女が泣いたらしい。これは普通に読んでも泣けちゃうけれど。
大きくなったたっくんが、家族への愛情を込めた、優しい作品。
大人も子どもも楽しめる、絵本の世界でした。


蜜柑とユウウツ

6/20 14時の回を観ました。

客層の年齢がちょっと上で、開演前からおばちゃまの会話に心の中でつっこんだり、「えええ…」な行動に長女と目がテンになったりして。

いやいや、ちゃんと楽しんできましたよ(笑)


る・ばるは、松金よね子さん、岡本麗さん、田岡美也子さんの3人の演劇ユニット。

今回は岡田達也さんがゲストで出るので問答無用でチケット予約。

茨木のり子さんの生涯と世界観を描いた作品。

茨木のり子さんの作品には、ちょいちょい会う。
よくあるのは「わたしが一番きれいだったとき」。
やわらかで、すっと背筋が伸びたようなのり子さんの作品が好きだ。

演じているる・ばるの御三方も、ゲストの方々も、のり子さんの事を愛しているのだなあという感じがした。
大切に大切に、という感じが伝わってきた。
そして、大人な作品。
照明が夕方の時間のようなやわらかな感じ。
コーヒー、タバコ、お酒。
マキノさんの演出だな~って感じ。
(酒とタバコと、男と女、的な)
個人的には王子演じる谷川俊太郎さんがタバコを吸うお姿にもふん♡ですよ!

長女は、最後にのり子さんを見守ってきたたもっちゃんに泣けたそうですよ。
彼女はまだのり子さんの作品に触れていないし、時代背景や話の切り替わりなどが少々難しかったようだけど、私はあまり説明しなかった。
これから先、のり子さんに彼女はまた出会うだろうから、これを観たことだけ覚えておいてくれればいい。

そして6月には大阪で弟の結婚式がありました。


3歳下の弟は医療に携わる仕事をしています。

仕事に加えてさらにもう一段階上の資格を取ったりして、そのための勉強にとても多忙。

ご縁があってもなかなか繋がらず、両親(とくに母)は気を揉んでいた様子。


ようやく一番難しい試験にも合格し、ほっとしたところで職場の先輩方がいろいろと気遣って下さったようで、同じ職場の方を紹介してもらい、お付き合い→ゴールイン。

ようやく私もほっとしましたよ。


当日は午前中に神社で挙式→午後からホテルで披露宴。

朝から和装はきつかったけれど、神前式は初めてだったので厳かで良いものでした。

空き時間が結構あるように思ったけれど、写真撮影やピアノの練習をさせてもらったりしていたらあっという間に時間は過ぎた。

披露宴では、お色直しの入場の時に、長女とメンデルスゾーンの結婚行進曲を連弾で。

長女も発表会で弾いた、グリーグの『トロルドハウゲンの婚礼の日』を演奏。

弟夫婦も喜んでくれたので、良かったです。


二人が忙しい中準備を進めた披露宴はとても良かったし、周りの方々にたくさんの祝福を頂き、有難くて楽しい披露宴でした。


結婚式

テーブル装花。

白とブルー、水色のコントラストがとても美しい会場でした。


カレッジ

6/7 14時、キャラメルボックス『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』を観劇。

この作品は2000年版をオリエンタル劇場で観たけれど、主人公のほしみが家族旅行に行く途中に交通事故で家族を失い、ほしみは怪我をして入院、しかしほしみには家族の幽霊が見える。家族は「キャンプの続きだな」と・・・ほしみが家族と過ごす、最後の夏、という、設定からして過酷で。
ちょっと苦手だったかも。



2015年版のほしみは強く、明るく、真摯でひたむき。

演じている原田樹里ちゃんがパワフルで。
誰にでもきちんと向き合う姿勢が凛として美しく、時に俯き悲しみにくれる表情がとても心に響きました。


カレッジ(courage)とは「勇気」という意味。

家族は風になってほしみの背中を押していくんだね。


他のどのキャストも魅力溢れていて、2015年版カレッジ、私は大好きです。

2時間のストーリーの中で、家族とは何か、夫婦とは何かを考えさせられる、とても素敵な作品でした。
ほしみちゃん、元気のパワーをありがとう!

6/2、開港記念日。

横浜市内の学校や幼稚園はお休みの日。

記念イベントでズーラシアの入園料が小中学生無料なので行ってきました。


次女のお目当てはキリン。

新しくできたサバンナエリアは一番奥で、子どもの足で歩くにはちょっと遠かった。

暑い、疲れた、足痛いを連発しながら歩くので、こちらもおやつ、ジュース、早めのお弁当、途中の広場で遊ばせて対抗。


ようやくたどり着いて、次女はオカピと初対面。

前に来た時、途中で寝落ちしちゃったからね。

サバンナエリアも一番奥にキリンが居た。

次女は柵につかまって「もうちょっと見てていい~?」とずーっとキリンを見ていた。

キリンさんに会えて嬉しかったようです。



ズーラシア


帰りはオカピバス(園内バス)を使い、正門まで戻っておやつ。

次女がオカピサンデーにしようか真剣に悩んでいた姿が可愛かった。



オカピサンデー

長女はオカピサンデー。

次女は散々悩んで、いちごアイスでした(笑)