終戦の日 | ずっと☆ハル

終戦の日



戦時にうまれたわけではないが

いまこうしていられるのは

命懸けの英雄の兵士たちのおかげだということは
わかるつもりです。


二度と同じようなことが起きないでほしい。


そして感謝の意をあらわさねば、

とある神社に行ってまいりました。



暑かっただろう

空腹だったであろう

水が飲みたかっただろうな


帰ってくるのは恥と教育されて行く訳ですから

自ら終戦後に爆弾を抱えて向かうところもないのに

…今の平和はそのうえに成り立っています。


若者が戦争反対とデモをおこしています。

戦争にいきたくないから。

この理由に文句をつける政治家もいます。


靖国神社の白い鳩をみたことがないでしょうか。

私は靖国にいる鳩をみたとき、

自由に空をとぶとても素敵な平和を感じました。


これをなくしてはならない。


亡くなられた方々の命を無駄にしてはいけない


そう感じてすごした数日間でした。


なんだかうまく書けなくてごめんなさい。


ただ、繰り返していいものといけないもの

考えてみてほしいです。