手術は2番目なので

最初の方が終わるまでは病室で待機です

この待機時間がけっこうドキドキもの

というか

もう心臓バクバクです。


母が来てくれました

やはり全身麻酔なので、万が一の場合に備えて

家族の方に立ち会ってほしいといわれたので

母に頼みました


やがて、呼ばれて手術室へ

ここからはあんまり詳細は書きません

だって、正直、覚えてないですし

あんまりリアルに書いたら

これからもし、手術を受けようと思っている方が

勇気が萎えてしまっても困るので。


ただ、手術そのものは楽でした。

先生や看護婦さんが優しく声をかけてくださるうちに

天井が揺れてきて

あとは起こされるまで分かりません。

なんかね

気持ちよくテニスしてる夢見てた気がします・・・

起こされたときちょっとムッとしましたもん


起こされた後も

咳払いをしたりして、少し下半身に感覚はありますが

痛くもなんともありませんでした


そのあとはだんだん麻酔も覚めてきて

手術後、部屋に戻るまでに

「夕飯からご飯が食べられますけど、おかゆとご飯どちらがいいですか?」

と聞かれ

「~~・・・・ご飯!」とはっきり答えたのを聞いていた母が

部屋に戻るやいなや、第一声に「大丈夫?」とも聞かず

「じゃ、帰るわよ」と言った。「いてもしょうがないでしょ」


あとで、「ずいぶん冷たかったじゃん」と言ったら

「だって、手術の後で普通はおかゆだって食べられるかどうかって時に

ご飯ってはっきり答えるんだもん。大丈夫だと思うでしょ?」と言われました

そうなのか?σ(^_^;)

だって、前の晩からなにも食べてないんだもん


その後の3時間が一番辛かったです

傷みというよりは

わずらわしさ?に近いかも。

おしっこ我慢しているのに出ない!みたいな感覚があって

述後は尿管をつけているので、おしっこ我慢してる状態では無いはずなのに

ずっとおしっこ我慢してる状態なんです

少しでも体を動かすとお腹にひびくって感じで身動きとれず

あと、酸素吸入器が嫌で早くはずしたいのと

足に空気でマッサージするものがついているんですけど

これもうっとうしい

プカー、プカーって足の裏を押してきます、普段なら気持ちいいものかもしれません

(エコノミー症候群を予防するために、足に巻いたクッション空気を送る装置なんだけど

説明のとき「あ、いつか体験エステでやったやつに似てる」と言ったら

看護婦さんに笑われました。

残念ながら足の裏タイプだったので、エステ効果はなさそうです)


3時間後やっと、酸素マスクが取れましたが

寝返りをうつとちょっと傷みが・・・

でも

お産の時に比べれば比較的「楽」って感じです

これを考えると

出産ってすごいことなんだなと改めて思いました

お母さんってすごいなぁ

(私も含めてよ!)

これより辛い思いして二人も産んだんだもんなぁ!

えらい!!私

えらい! 母

えらい! 女性


夕飯の頃になると起き上がっていいとのこと

でも、起きると痛い・・・・

で、せっかく待ち望んだご飯も半分しか食べられませんでした


夕食後

麻酔科の先生が問診にきた

「気分わるくなったり吐いたりしましたか?」

「いいえ」

「じゃ、頭痛いとかは?」

「いいえ」

「めまいも?」

「無いです」

答えるたびにさびしそうになっていく先生(若手の男の先生です)

「そうですか・・・じゃ、僕の役目はもう無いので・・・」と

そんな残念そうに言わなくても(笑)

普通は全身麻酔すると気分が悪くなったり、めまいが残ったりするらしい

唯一の若手の先生にそんな風に去られてしまうのは惜しかったんですが

仕方ないです

元気なんですもん


ただ

傷みは残っていて

丁度、TVで「アンリビーバブル」をやっていましたけど

臆病なコーギー犬が湖に飛び込もうとしているシーンで

えいって、勇気を出して飛び込んだと思ったら

思いっきりお腹から着水して

「わはは!」と笑ったら

「痛・・・・つ」となってしまって

夜寝る前に痛み止めの座薬をもらいました

笑うと漏れる・・・ではなく

笑うと痛い です。


これを書いている今日は退院日から2日目

殆どもう痛くありません

姉が様子を見に来て

「もう、あるいてるの?痛くないの?」と

(実はくしゃみで多少症状のある姉は

私の様子をみて自分も治療しようかともくろんでいるのだ)




おはようございます

退院して1日たって、殆ど体調は元に戻りました


入院のこと、手術のこと、少し振り返ってみようと思います。

病院は総合病院なので、病院名で病気がばれてしまうことはないとは思っていましtが

最初に入院のとき

「病室の名前は伏せておきますか?」と聞かれたのは

大変ありがたいとおもいました


私は公開してましたけど

どうしても知られたくない方や

有名人などはそうするんでしょうね

部屋は差額ベット代を払って、4人部屋にしました

やはり高齢者が多いので

前に来たときに

わめいている人や、独り言を言ってる方もいて

ちょっと、大人数は無理だな~と

日数が少ないので二人部屋くらい奮発してもいいか、と思ったのですが

なかなか空きが無いそうで

この連休の前を狙っていたので、4人部屋で予約しました


泌尿器科だけではなく形成外科の患者さんも同じ階で一緒なので

病室のなかで誰が泌尿器系なのかは分かりません。


1日目は健康そのものなので、パッドテスト(尿漏れの状態を図るため

500mlの水を飲んでいろんな動作をしてみる)中は

歩きまわったり、無意味に立ったり座ったり

同室の方にはきっと?????な患者だったと思います。


歩行テスト中に手術の助手をする先生が

問診にいらして、

一緒に歩行しながら、手術への不安など

お聞きになるもので

歩きながらインタビューを受けるタレントじゃあるまいし

って感じでしたが

「今は漏れがなくなっているので、

逆に出なくなってしまわないかが心配です」と伝えた

「先生に伝えておきますね」といわれたのだが

午後の回診の際には伝わっていなかったらしく

あっさり

「こりんさん、明日がんばりましょうね~」と明るく言われて

私も不安を伝えきれず就寝

ところが、朝、回診の際

先生が「助手から聞いたんだけど・・・」と切り出し、

「今から止めてもいいわよ!」と衝撃発言を!!

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

「え?!」今更?

私の腕には既に手術に備えて点滴がつけられて、手術着も着てる状態です。

「これは、本当にご本人の意思で行う手術だから、」と

(そう、やらなくても命に関わる病気じゃない)

「直前になって止めて帰った人もいるわよ」とおっしゃる

「本とですか?」

いまになって????混乱する私。

直前逃亡有なのか!!?

その時昨晩のことを思い出した。

>>>

夜、眠れない中(だって消灯9時ですから!)

思い出したのはいろいろ、恥ずかしかった事件

尿漏れパッドで生活できないことはないかもしれない

悪くなってきたら

大き目のを買えば対応できるかも


でも、一番気になったのは匂いかな

うちは犬を飼っているので

尿漏れがあって帰ってくると

犬が真っ先に匂いを嗅ぎにくるショック!

ひどいときはお股に頭を突っ込んでくるので

「えっち~~」と逃げながらも

内心は

(そうか、やっぱ匂うのか?)とショックを受けていた


会社で気になって

トイレに行った時にスカートの中に

ファ●●ーズ(消臭剤)をまいたこともある(笑)

生活に支障がないか?といえば

慣れてしまったこともあるけど

くしゃみぐらいだったら耐えられたけど

早足で漏れてしまうようになったらやはり営業はキツイ


「で、先生、その止めた方ってどうなりました?」と聞くと

先生はにっこり笑って

「また、あとで結局手術しましたけどね。急ぐ手術じゃないし、

決心ついてからでもいいのよ」と

「いえ、やります!

もう1年以上考えてきたことですから!」

わお、

こうなったら、まな板の鯉

どうにでもして~!!と手術に臨んだのでした。


家に帰ってきました。
ほんとは明日までだったらしいけど、日、祝日が会計が休みなので、今日許可してもらいました。

あまりに早い退院に同室のおばあちゃんたちがびっくり!
事情を話すと、
「おんなはいろいろあるわよ~」
さすが人生の大先輩たち。尿漏れぐらいでは動じません。(^^ゞ
でも、皆さんの病歴を聞けば、健康であることのありがたみを感じます。
帰る前にまたテストしましたが、あまり大きく動けなかったので、半信半疑ではありますが、漏れません!!

痛みがなくなったら走ったり、テニスしたり、いろいろしてみたい。
まだ、少し出血があるので生理用ナプキンを当ててますが、パッドなしで生活ができるなんて!

明日から、少しずつ手術のことも書きますね。