その日わたしの帰りのバスは2310発だった。




友達は17時からバイト。

終ったら見送りにくるという。



1930にメール。

【ひとり休んじゃったから もしかしたら行けないかも

 どちらにしても 連絡するね               】



わかったーーー。




2230分電話。

【今から行ったら2303に新宿着くかも~

 でも、もし間にあわなかったら

  のりちゃんバスちゃんと乗ってよね】




いやー おうち帰ってよ。バイト帰りだし

疲れてるっしょ?

気持ちだけで充分だよー



【でももう改札とおっちゃった~!!】



わかった、じゃあ会えるの

楽しみにしてる。





2245電話

【のりちゃーん、この電車2310に着くみたい。

 1本早ければよかったんだけど。。。。。ごめんねーー】




何をおっしゃいますやら。

その気持ちが 嬉しいよ。本当に。

ついつい なぜ自分が突然東京に来たか

そして今日の写真展のこと そして病気のことまで

言ってしまったよ。





【明日 京都着いたら 連絡してね!!】



で 電話終了。





なんか  大切なものを もらった気がした。





じぶんが 傷つくのを恐れて みせてなかった部分。

ほんとうに人をもてなす気持ちとか

あなたに逢えてうれしいかんじとか。




言葉を越えた  あたたかいものを。

この子はもっている。


そして ルームメイトも。




わたしは いま それを 学んでいるような。。。。?