緑川ゆき『夏目友人帳13』感想♪
使えるモノなら何でも使う…
そんな的場の、脅迫にも近い依頼にムカムカしながら読みました
望んでないのに、強い力を持って生まれてしまった夏目が不憫だ…
的場と付き合えば付き合うほど、夏目が傷つく気がして…心配…
名取が破いてしまった手紙には何が書いてあったのか…ちょっと気になる
今回は本編の他に特別編が2編

『西村と夏目』と『北本と夏目』
2人と夏目が出会い、仲良くなるまでの『西村』と『北本』目線のお話し…
やっぱり2人にも、夏目は変なヤツに見えてたんだなぁ…
西村が夏目にキレる場面は、短気だけど優しくて
さめ的には凄く好き
西村が夢だと思っている、夏目とニャンコ先生の会話と西村の気持ちが
いいよね~
さめは西村が大好きです
北本は本編ではあまり目立たないけど、こんなコだったんだね~…
長男として自分がすべき事を真剣に考えていたり
何も言わない夏目の寂しさに気付いたり
西村の真っ直ぐにぶつかって行くのとは違う、見守り受け入れる優しさみたいな物を感じて
夏目にこんなお兄ちゃんが居たらなぁ…
なんて思ってしまった…
本編で、的場にムカムカしたけど
特別編でほっこりした
17日に『緋色の椅子』の文庫版が出るんだね
コミック版は持ってるんだけど、買おうかな
緑川さんの作品は全部持ってるんですが
夏目以外の作品も、優しくて…切なくて…素敵な作品ばかりで大好きです
