遠野春日『茅島氏の優雅な生活 1 』感想♪ ※BL関連
麻々原絵里依さんのコミック版が面白かったので、原作を購入したんですが
茅島氏が庭師に惹かれていく過程や、庭師が茅島氏をどれだけ愛しく感じているかが丁寧に描かれていて
コミック版より『キュン度』と『切な度』がより高いです
短編集になっているので、1つの話を読んだ時点では茅島氏の行動が唐突に感じるんですが
1冊読み終える頃には、全てが納得
唐突どころか、何年も想い続けた気持ちの終着点だったんですね
茅島氏はタイプとしては苦手な部類に入るんですが、こんなにカワイく愛しく思ってしまうのはなぜなんでしょう
やはり言動に嘘や計算がないからかな
コミック版から読んでしまったので、原作は丁寧に描かれてるな~と感じましたが
逆に、コミック版が上手くまとめてあるんですね
原作とコミックでは、絵師さんの違いもあって雰囲気が違いますが
どちらも大好きな作品になりました
どちらか一方しか読まれてない方は、ぜひもう一方も読んでみて欲しいです
