「33救済プログラム」とは、誕生数秘学 の別名と言ってもいいかも。
誕生数秘学のもととなっているカバラ。
カバラには「33」は存在しない。
よって、「33」の方は、「6」になってしまうのである・・・
ご自身が「33」だと知って
「腑に落ちた」「これでいいんだと思えた」というフィードバック。
誕生数秘学カウンセリングをさせて頂く事で、
クライアントとカウンセラー、双方に癒しが起こる瞬間かもしれない。
ただ最近、どうもこの「救済」という言葉がひっかかってしまった・・・
「救済」・・・
「助ける」という事は、私自身の欲求を満たす事にあてはまってしまうのではないか?
「助ける」というのは、随分おこがましい・・・
自分自身で選んできたのであれば、
「助ける」という事は、相手の成長を阻んでしまう事にもなる・・・
夜中に1人で、堂々巡りになってしまった(汗)
助けてドラえも~ん!!
・・・もちろんいないので(笑)、チャネリング・カード !!
という訳で、ひいてみました。
「12 素直」
このカードは今、あなたの周りで起きている問題に対して、
論評・評価することなく、
「素直」な心で、
ただありのままに受け入れることが、
解決につながるヒントだと告げています。
「助ける」
こういう認識をしている時点で、勝手に問題視していると言える。
本当は、問題など何もなく、
ただ、目の前にそういう事実があるだけ・・・
「素直」とは、「素と直につながること」
そして「あるがままの自分を受け容れるということ」
行きつくところは、「ありのまま」「あるがまま」・・・
あるがまま、あるがまま・・・
最近、「33ネタ」が多かったような気がするな・・・