2020年6月に上演予定だった彩の国シェイクスピアシリーズ「ジョン王」が
1年半の時を経て
昨年2022年12月26日(旬さん40歳の誕生日!)より、東京・渋谷のBunkamura・シアターコクーンにて上演されています。
旬さんの舞台出演は、2017年のミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』以来5年ぶり。
と、いうことは
私の観劇も5年ぶりということでしょうか。
そして、シェイクスピア劇は実に16年ぶりという小栗さんですが
そうすると、「お気に召すまま」以来ということですね。
「お気に召すまま」は、私が初めて観た旬さんの舞台。
その時に、このブログでは「Family」という名でおなじみの
ネットで知り合った「旬友」さん達と観劇したり
皆で連名でプレゼントを送ったり
かなり「追っかけ」ておりましたが
そんな様々な思い出が、渋谷の街に降り立った時
一気に押し寄せてきました。
とはいえ、渋谷の街はしばらく来ない間にずいぶんと変わってしまっており
正直に言えば、駅前でちょっと迷ってしまい^^;
必死にハチ公を探した私なのでした笑
⤵️⤵️⤵️
ハチ公、いました。ほっ。
東京公演のあとは
愛知、大阪、埼玉と続くので
いつもの事ながら、こちらでは詳しい感想は割愛させて頂きます。
ですが、久しぶりに会った旬さんは
大河ドラマの主役という、大役が終わったばかりだというのに
エネルギーに満ち溢れ
堂々と
そして、板の上の《小栗旬》は最高だということを
再認識させてくれたのでした。
シェイクスピア、というと台詞回しが難解というか
一つの事柄を話すのに、いくつもの形容詞を並べて
1度聞いただけでは「あれ?今何の話してます?」と思ってしまうお芝居、というイメージだったのですが
(素人の感想でスミマセン笑)
私も大人になったのか
セリフの妙、というか
その一つのセリフに飾り付けられたいくつもの言葉を
「楽しむ」
という楽しみ方があるんだな、と今回感じました。
だから、シェイクスピアは《セリフをまくし立てる》という印象だったのが
その上で緩急があり、感情の機微もあり
登場人物がその中で、呼吸しているというのを多いに感じました。
しかし
渋谷の喧噪をくぐり抜け、会場に到着し
席に着いて待つ。
それがこんなにもドキドキするなんて
本当に久しぶりのこと。
今回は急遽チケットをとることになったので
チケットも残りわずか、好きな席を選べる余裕はない、という状況。
もう、行ければ良い!という気持ちで、おまかせの状態でとったわけです。
「注釈付き」と書いてあったけど、多分見切れ席というか
舞台の全体像が見にくい席なんだろうなと、覚悟しておりました。
そしてセブンイレブンで発券手続きをし、手にしたチケットには
「1階XC列」となっていました。
XCってどこだ…?ま、いっか。取れただけでもラッキーだわ♪
と呑気にしていたのですが、前日になってどういう席か気になって
コクーンのサイトで座席表を確認したのですよ。
そうしたらアナタ、前から1…2…
さ、さ、3列目?!
舞台演出が確定前の発売だったので、XA~XC列は売り止めされていたと言うことで
確かに見えない部分もあったけど
前から3列目で観ることができて、本当にラッキーでした!
それにしても旬さんが登場したとき、顔が隠れていたにも関わらず
少しだけ猫背気味の背中と、その指先を見た瞬間に
「旬くんだ♪」
と確信した私の「小栗度」は衰えていませんでしたね笑
ですが、コロナ禍以降の観劇は初めてだったので
開演前のアナウンス(マスクはしてね)とか、ロビーでの注意事項(お食事だめよ。蓋付きの飲み物だけね)とか
やはり様子が変わっていましたね。
大切なことだけど、早くそのような注意事項がなくなる世の中になればいいなあと
切に思いました。
着席しての飲み物は、最低限の水分補給であればOKとのことだったので
少しマスクをずらして水を飲んだのですが
その瞬間、フワッと劇場特有の匂いがして
「あー、これだよ」
と、キュンとしてしまいました。
ステージの板の木の香り、演出の為に用意されているであろうスモークのなんとも言えない匂い…
旬さんの新作舞台を観に来たはずなのに
なんというか、私の「リハビリ観劇」のようになりましたが笑
香り、匂いというのは一瞬にして記憶を呼び醒ましますね。
加えて遠出をするのは本当に久しぶりだったので(先日のあっちゃんの日舞発表会は、まだ家から近いからね)
なんとも表しがたい感情が、終始心の中に湧き上がっておりました。
今回の観劇も行くか行くまいか、実は本当に悩んでいて
その時にあっちゃんから「行ってくるね~」とLINEが来て(前からあっちゃんも「行きたいなー」と言っていたけど、スケジュールが合わないので一緒に行く約束はしていなかった)
そっかー、わぁー、ワタシどうしようー
と、急に焦り始めて
シフトも決まっていたけど会社と交渉して
1月12日の18:30からの回のチケットを急遽とることにしたのでした。
だから、私の背中を押してくれたのはあっちゃんなので
本当に感謝なのですが
あっちゃんとあっちゃんママが観劇する予定だった日が
「公演関係者の体調不良により」休演となってしまったのです。
観劇日は違えど、同じ作品を観たもの同士で感想など言い合える、と楽しみにしていたのですが
本当に残念です。
そもそも、この公演も1年半前に
コロナ拡大の憂き目に遭って、中止になった経緯があるので
なんだかついていないなーと、出演者やスタッフの方達の気持ちを考えるとやるせなくなりました。
でも、現在は無事公演再開となり
おかげで私は観劇することができたので、本当にありがたい。
芝居の感想というよりも、劇場に行った感想になってしまいましたが笑
やっぱり生小栗はかっこ良くって
さらに言えば、「小栗旬であって小栗旬ではない」芝居が今回も観ることができて
小栗さん…やっぱ、アンタすげぇよ…
と、カウンターパンチを喰らう結果となりました。
なんのことやら分からない文章に、ここまでお付き合い頂きありがとうございます笑
作品の感想も書きたいけど、書けるかなー^^;
そちらは期待しないで待っていてください笑
簡単にいうと、シェイクスピアだけど、60~70年代のアングラ芝居(観たことないけど)のような雰囲気があり
受け取る側によっては、今の世界の現状と照らし合わせてしまうようなメッセージに溢れている作品でした。
(鋼太郎さんてスゴイ!)
ちなみに戦利品としては、安定のプログラムと
ステージ写真数枚。
そして、今回初めて「アクリルスタンド」なるものが売っていました!
買っちゃうよねー。
毎日眺められるように、会社のデスクに飾ってあります。
右側にはカザフのお兄さんの写真があるので
《昔の男》と《今の男》に見つめられながらお仕事頑張ってます♪
と、いうところで
緊急速報ですが
本日の東京千秋楽の公演が中止になってしまったようです。
彩の国シェイクスピア・シリーズ@Shakespeare_sss
本日ご来場予定のお客様へ演出の吉田鋼太郎さんよりメッセージです#ジョン王 https://t.co/z6ah8B47ge
2023年01月22日 12:01
本当に残念。
旬さんの気持ちを考えると、胸が苦しくなります。
次の愛知公演の幕が無事上がること
続く大阪、埼玉のでの上演と
そして、演者、スタッフの皆さんが健康で
大千秋楽まで、無事に走り抜けていかれることを心から祈らずにはいられません。
東京公演は、当日券もありましたので
「ちょっと観たいな」
と思った方はぜひチェックしてみてください。
ドラマや映画とはまた違う「小栗旬」に必ず会えます。
ではでは、また。
補足★ちょっと雰囲気だけでも…⤵️⤵️⤵️
ホリプロステージ Horipro Stage
公式YouTubeチャンネル
彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾 『ジョン 王』 (2022) 舞台映像ダイジェスト/演出・出 演:吉田鋼太郎 主演: 小栗旬
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