いやーなんか、いいんですか?


嬉しいけど

こんなに解放しちゃって、大丈夫?



ということで、またもや「DIMASH DIGITAL SHOW」のパフォーマンスからの公開です。



この曲についても、以前駄ブログでご紹介いたしましたが
↓↓↓


ディマシュ作曲の「Give me your love」。


マイケル・ジャクソンをリスペクトしているディマシュが


マイケルのビデオを見たときにインスピレーションを感じて




数時間で作ってしまったということです。



そして今回もDJFC協力による日本語字幕が選択できます。




上の記事も合わせてお読みいただくと、関連動画など(ディマシュのダンスレッスン風景etc.)に飛ぶことができて楽しめます♪





それにしても、この曲の時は女性を絡ませたがるね。



いや、いいけども。



それはそれで、美味しく(?)頂いてるけども。





この演出は、スタッフさんの提案ですか?



それとも、ディマシュ発信ですか?




Di「ビジョトカラミタイヨー」



…いや、そんなことディマシュが言うわけがありません!



でも、言ってたらどーしよー泣





(ディマシュ公式YouTubeよりスクリーンショット)


ワインレッドの衣装。
傾きはちょっと控え目←どーでもよい情報




デジタルショーでは、「OLYMPICO」に続く2番目の演奏でした。




相変わらず曲目の振り幅が大きいですね。



壮大な曲からの



女子と絡みまくりのダンスチューン。



もうね、心臓がもちませんよ(^^;















(全てディマシュ公式YouTubeよりスクリーンショット)



あ゛ぁあーーーっ!と叫びながら画像を貼り付けました。




心臓がもたないわけですよ。



Di「オシゴトデスカラー」



…ぅん、そだよね。お仕事だよね。

おばちゃん分かってる。




でもね


脳内では理解しても、ハートが叫ぶんだよ。









近いーーーっ!









…またもや取り乱しました。






とりあえず満足(?)したので、ディマシュオンリーのスクリーンショットもどうぞ。











(全てディマシュ公式YouTubeよりスクリーンショット)




この曲を歌っているときのディマシュは



とにかくアクティブで、ノリノリなので


スクリーンショットを撮るのもひと苦労www





でもコンサートでは必ず歌っているし



会場で一緒に踊りたくなる、そんな外せない1曲です。





Give me your love


英語が不得手なワタシでも、この文章の意味は分かります。




繰り返されるこのフレーズに



「いくらでもワタシの愛をささげるよ~♥️」




と、毎回答えていますが何か?笑笑




日本語訳詞を見て、まるでディマシュに求められているような「勘違い」をしながら聴くと





相当楽しいです(///∇///)




最後に「ホントにディマシュってスゴい!!」と真面目に思ったところをご紹介。


直接その部分に飛べます
↓↓↓↓↓



あんなに激しく踊っているのに、あの声量。



女子との絡みだなんだと言ってましたが



けっこうこの部分にズッキュン(古っ)です。



共感してくれる人、いるかなー。





さてさて、デジタルショーからのシングルカットも一段落かな。



でも近々新しい何かが発表されるようです。




まだまだDi活(Dimash活動)は続きますよー。




ではでは、また。


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