お聴きになりましたでしょうか。
いかがでしたか?
美しい水辺の景色をバックに
カザフスタンの民族楽器「コブス」の愁いを含む音が響き
静かな風が水の上を滑るかのように
ディマシュのボーカルが始まります。
カザフ語タイトル「Qairan Elim」
英語訳は「My holy land」となるようです。
直訳すると「私の聖地」
全編に、セピア色でありながら壮大なカザフスタンの景色が流れ
ディマシュの声までもが、灰褐色を帯びているかのように感じます。
曲の伴奏の中心はピアノとコブスで
サビ部分も、淡々と歌われていて
ラスト手前が、ボーカル的には一番の盛り上がりと言えるのでしょうが
余りディマシュの歌では聴いたことのない声、というか発声に思えました。
サビを淡々と、と言いましたが
けっして感情を押さえているわけではなく
「Qairan・・・」と入る前の一瞬のブレイクが
なんというか、歌の世界からもう戻れない合図のように感じました。
もちろん、初めて聴いたときは
歌詞の意味などわからない状態です。
日本の曲は、比較的歌詞から入るのが自分の傾向なんだけど
この曲は
知らない間に、涙が流れていました。
余りにもディマシュの声が悲しかったから。
悲しげに歌っているのではなく
声そのものが、です。
歌唱力、キーの高さ、表現力
ディマシュの歌が素晴らしい理由はたくさんありますが
その声の魅力に、適切な言葉が見つからずもどかしいけれど
こんな日本の片隅に住んでいる
中年のおばさんを夢中にさせているのだから
罪な声、ということだけはハッキリしています。
気になる歌の内容ですが
皆無の英語力を駆使して、英語字幕を読み進めたところ
祈りの歌なのだと思いました。
ディマシュは日頃から、祖国への愛や、平和への思い、子供たちの幸せ願う気持ちを言葉にして発信していますが
今は特に、世界中に起きている難事に対して
強い思いがあるのではないかと思います。
その為の祈りを、歌に込めているのかな。
そんな気がします。
しかしいつものことながら
世界のDearsは仕事が早い!
公式ディマシュジャパンファンクラブ(DJFC)も、さすがです。
歌詞の解説も早々にしているので
本当に素晴らしい♪♪
自分の予想と同じだったりすると、嬉しい。
ぜひアクセスしてください。
昨夜はなかなか寝付けず
何度も何度も繰り返し聴いて
今朝も、また聴いています。
できれば、歌を聴いてからこの記事を読んでいただきたいのですが
とりあえず、ここまでお読みいただきありがとうございます。
皆さんはどんな感想をお持ちになったのでしょうか。
今の私は、冒頭の語りのシーンについて
早く知りたいなあと思っています。
そして、映像ラストのディマシュも衝撃で、凄みを感じました。
最後のシーンでは、太陽の光が山の斜面に反射しています。
このMVでの数少ない色、赤色です。
これは、朝焼けでしょうか。
全てのものを等しく照らす
朝の光であればいいな。
そんなことを思いました。
ではでは、また。
追伸
前記事で、ディマシュが監督になったと冗談めかしていっている、という話をしましたが
クレジットに
「Directed By Dimash Kudaibergen&Azamat Dulatov」
となっていました。
本人も本日のInstagramで
D「私の初監督作品です。」
と言っています。
ジョークとか言ってごめんねー笑
素晴らしい作品でした!
そんなことも、思いを強く感じる理由だったのかもしれません。
*****************
🇰🇿本人公式SNS
ぜひチャンネル登録を❤️
🇯🇵公式ディマシュジャパンファンクラブ(DJFC)
こちらも新曲についての記事が早々に更新!





