みなさん( ´ ▽ ` )ノ
今日ものんストップで無限大のパワーを送ります!
(ノ´ω`*)ノ.。:+*:.。.*:+☆∞
担当カラーはピンク

サイリウムカラーは無限に咲き誇る満開のさくら





(一本しか持っていない方は薄ピンク一本!二本持っている方は薄ピンク二本!!三本持っている方は薄ピンク三本!!!持てるだけ薄ピンクを持とう!!笑)
のんたんこと夏生のんです!∞
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みなさま、
おやつといえば3時ですよね





調べたところによると、
1日の中で15時頃が1番カロリーをとっても吸収されにくく、その時間におやつを食べるのは理にかなっているそうです!

脂肪の蓄積には、脂肪を蓄積する酵素を増やす「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質が関係しています。午後2時から3時は、「BMAL1(ビーマルワン)」の生成量が1日の中で最も少なくなるため、この時間に間食を摂取しても、太りにくいと考えられています。
☝︎
だそうです



しかし!!!
15時におやつを食べる文化って、15時ごろが太りにくい時間帯だとかなんだとかが科学的に証明される前からある文化だと思ってたので、
おやつを食べる時間に太りにくいように人間が進化したのか????

はたまた科学的根拠に基づいて15時のおやつが普及したのか??????



もしくは単なる偶然なのか?????





なんか考え出したら気になっちゃってちょっと検索してみたんですけど、
結露から言うと!
おやつが日本で本格的に広まったのは江戸時代から!!!!
それまでは1日2食が普通だったのが江戸時代から1日3食が普及し、
お昼と夜の間の14〜16時に小腹が空くから甘いものを食べる文化が広まったとかなんとか!!

(舶来品の砂糖菓子が手に入るようになったのもあるらしい??)
んで、
14〜16時が昔の時計の数え方で八つ時だから、『おやつ』って言うようになったらしい!!!!!









ってなったら、
江戸時代には科学的根拠だとかビーマルワンだとかってなかったと思うので、
人間が太りにくい時間帯に完食するようになったのは本能的なものなのか????
だって、おやつどきに合わせて身体が進化するには江戸時代から現代までだと時間が短すぎるよね????





ってまた考え始めたら止まらなくなってきたので一旦思考停止することにしました

だれか答えを知ってる人がいたら教えて物知りさ〜〜〜ん!!!!!!!
ちなみに、
おやのん!♾
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