色々ありすぎて、妊娠後期は怒涛のマタニティーライフで泣いて、落ち込んで、すごーく長く感じました
どんな状態で赤ちゃんが出てくるのか…気持ちも沈み、正直怖いという気持ちと不安で、必死に耐えるしかありませんでした。
赤ちゃんの状態をマメに診てもらわないといけないので病院に頻繁に通院しないといけないので、パパが仕事のときは1人で病院に行くのを心配して実母や義母がついてきてくれたりするのですが、実はなぐさめられたり心配してもらうことが凄~く苦手な私は1人で通院したいタイプなので少し苦痛に感じていました(母達…ごめんなさい…そして今となってはありがとうとも思っています)
少し落ち着いたの妊娠8ヵ月くらいでしょうか。
なるようになると毎日毎日…自分に言い聞かせていました。
そして『お腹の中で亡くなるかも…』と言われていた赤ちゃんはこの頃お腹の中でグルグル動き胎動も激しかったですめちゃくちゃ元気な感じがしました(笑)
今はあのお腹がグルグルまわる感覚が懐かしく、2年たった今もたま~に、お腹をなでなでしたりしてしまいます
話は戻りますが妊娠初期から少し血圧が高かった私は、いつも何回も計り直しになることが多く、9ヵ月に入ると…とうとう妊娠高血圧腎症の診断がくだり緊急帝王切開になります…
ほんと辛いことは重なるもんで次から次へと泣けてくる~
こんな壮絶なマタニティーライフを私と一緒に9ヵ月お腹の中で頑張ってくれ、あっという間に産まれたのがのんちゃんでした
早く産んでしまいごめんよ~
まだ出て来たばかりでお顔がむくんでる⁉️
つづく
同じ13っこのお友達もそれ以外のお友達もみーんな穏やかに過ごせますように~