週の真ん中に
手提げバックを持ち帰ってきて
「え、なんで?」
と思い中を見たら
折れてボコボコな
賞状が出てきました真顔
他の学年の子は
9月上旬に
「学校の代表作品に選ばれましたよ」
みたいなお知らせあったけど
Kaitoの先生は一切ナシ
ま、言ったところで
当の本人が
忘れてそうだけど

「これ何だかわかる?」
って聞いたら
「なんか、書いたやつのでしょ」

日本語なのに
どこから説明したらいいか
全く分からなくなるチーン

参加賞があるし
って出した絵画も
入選はしなかったけど
展示されました
こちらも先生からは
展示場所と日程が書かれた
紙切れを渡されただけ
見ればわかるでしょ
ってこと?

忖度と言うか
汲み取れ、空気読め的な
曖昧な情報ばっかで
あぁ
これが日本よねって

アメリカみたいに
白黒ハッキリなのが
気楽だったなって
質問すると
謝られたりさ←
あぁ、日本だなぁと

この前の週末に
水ロケットのワークショップ
元エンジニアの爺やたち
情熱が有り余ってなのか
ものすっごく
せっかち笑い泣き

何でも手作りで
作れちゃうのが素敵で
ロケット発射台(手作り)の
スイッチは
自転車のブレーキでした
飛ばそうと思えば
(圧を上げれば)
1kmとか余裕で飛ぶとか

ペットボトルと粘土と紙で
ど素人でも
100m以上飛ぶ代物になって
子供たちにとっても
いい経験でした

スポーツも再開して
サッカー頑張ってます
コロナでどこにも行けないけど
サッカーのお陰で
週末がサッカー三昧
コロナが落ち着いても
どこにも行けないフラグ真顔

遠足は
2回連続で雨天延期中
遠足のオヤツ選びは
優柔不断を発揮して
お菓子売り場を
グルグルしてました
靴下が遂に
私と同じサイズになって真顔

笑いを堪えながら旦那が
I’m sorry that our son has dinosaur feet.
恐竜の足ですって
30cmのお前が言うな
ってヤツですよねウインク