早速見に行ってきました


「グーグーだって猫である」


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猫好きにはたまらないであろうこの映画だけれど

小泉今日子の魅力全開だ

特別彼女のファンではないんだけれど、40オーバーで大人カワイイ女性

という点でも適役。

演技もルックスも声質なんかも、いい。


ちょっと無駄なシーンなんかもあって、なんていうか本筋と関係ないところも

結構あるから、そこでずっこけちゃうっていうか、今までの雰囲気が台無しになっちゃうんだなぁ。


サバと暮らして、サバを亡くして、グーグーと出会う。

そのところがすごく良い。

サバをずっと忘れなくて、ずっと想うところも。ペットを飼ったことがある人にはわかるだろう。

恋愛めいたところや、病気のところなんかにドラマ的な盛り上がりがあるのかもしれないけれど

やっぱり猫と麻子さんの生活、というシーンが一番いいんだな

人間同士は会話がありすぎる。

ただ暮らして、「グーグー」「サバ」と呼ぶ麻子さんの声と、二匹の表情だけで

なんというかこの映画の価値があるはずなんだけど


ただ人間サバと麻子さんよりも、麻子さんとナオミに泣けたのも確か。



いい映画。でしたよ。




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