東京ゲスト・ハウス/角田 光代
¥1,470
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読み逃していた?角田さんの本です


アジアを一人旅して半年振りに帰ってきた自分に、友人は

何も聞かずツイこの間まで一緒にいたかのように友達の話をし、

日本食をありがたがれば冷めた目でみられ

彼女は別な恋人と同棲をしていてとりつくしまもない


どうしようもない日常から逃れられるかも?と逃げ出した自分が

帰ってきた場所はやっぱりどうしようもなくて、でも頼る相手も他にはいない


旅で知り合った女性の経営?するゲストハウスに住まうものの

アジアのたびそのもののような同居人が増えていって・・


ニヘラニヘラ笑って人に合わせてその場をやり過ごすそんなもう一人の

自分に嫌気がさすんだけどどうすれば・・


旅仲間?のような連中のノリに自分はついていけないし

何をいきなり?って感じで旅に出て帰ってきた男に対しての興味もないし

なのでなんだかなーと。


主人公や旅する仲間たちよりも、残っていた人たちに感情移入してしまう

そんな話