楽しみにしていた映画「ペリセポリス」見てきました。

クロスマス・イヴに(笑)



peru

期待度大だったのですが

ストーリー的には、なんか・・長いんですね

長く感じるというか。


自分自身に公正明大であること

バカな相手を憎んだり、仕返ししたりすることは虚しいことだ、ということ

祖母が教えてくれる言葉は、その小さな娘の心のにしっかり刻まれているのだろう



あんなに規制ばかりで自由のない国で、あんなに自由な気持ちを

持ち続けて(しかも女性が)育っていくことができたのは

彼女の両親の理解と愛と、そして経済的なものが大きいんだろうなぁ~

二度にわたる留学がそんな簡単なものじゃないのは背景を見ても

明確なのだから。


心の中は誰にもおかされることのない自由な領域であるけれど

大変な時代に生き抜いた。というようなものでは全然なくて

なんつーかすごく恵まれていたんだ。って、それ自慢?って思ってしまうような(苦笑

そんなところも見てとれる


ただ、CG皆無の、過去はモノクロのこのアニメには、センスをすごく感じたし。

リアルさで追求するんじゃなくて、イマジネーションで精神世界を現すっていうか

すごくうまいなぁと感じた。


ってことで思うほど良くない。映画でしたね。

残念っ。