小路 幸也
東京バンドワゴン

巻末に「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ」

とありますが

それを読んでなるほど~と思いました


4世代、8人家族(後半で9人家族)のハートウォーミング(笑)ストーリー

と申しましょうか。

ほんとに悪い人なんか一人も出てこなくて、みんなイイ人ばかりの

下町人情物語。

絵が得意な外国人なんかが出てくるのも、いかにもですよねー。


家族愛を軸に、古本屋東京バンドワゴンに巻き起こる珍事件を解決してく

事件とともに、家族の中の秘密(?)も明らかになっていく。

小難しいこともなく、すんなり読めて楽しめるいい作品です。



自分が子供の頃に見ていた家族物のドラマをオマージュにしているだけあって

逆にこれをドラマ化するのは簡単そう!!


我何人は内田裕也(笑)で決まりでしょー

青は、妻夫木。

紺は・・・うーん佐々木蔵之助とか?


キャスティングを考えるのも面白いですね。



第二弾もあるようなので、近いうちに読んでみようと思います