綿矢 りさ
夢を与える

綿矢さんの本を読むのは(多分)初めてだとおもう

芥川賞を受賞したときにもあまり興味がなくて食指が動かなかった



「夢を与える」という意味はこういう意味だったのかー

重いな。と思いましたね(笑)


そして、いいですね。


最後、何を言おうとしていたのか?結局あまりわからなかったけれど

これはこれでいいのかもしれない。

著者の年齢を考慮すれば、ここまで先行き暗い話を書けたのはすごいし

夕子そのものよりも両親の物悲しさが、なんともいたたまれない。


私は結構おもしろく読めましたね。