三崎 亜記
失われた町

「となり町戦争」で人気がでた作家さんですね。

私は未読ですが、次の「バス・ジャック 」は短編集とはいえ、ん!?と思うところがあって

とても興味を持ちました。

独特の世界観がいいなぁ~って。

なので楽しみにしていたんですよね、これ。



うーーーーん。

よくわからないです。


そんなに長い本じゃないし、難しすぎるわけでもない

なのに読みが進まないんですよね。

それは、自分のツボにはいってないからだってわかってるんだけど

もうちょっと読めば違うかも?と思いながら結局最後までいってしまいました



この前の「通天閣」「雷の季節の終わりに」が、読むのが楽しくて、すぐに

読んでしまっただけに、あぁーダメかもなぁ、と思いましたね


SF?って書いてる方がいるので、こういうのってSFっていうのか?

わかりませんが

この世界ではないどこか。の話なのだけれど、説明不足すぎるような・・・?

勿論、自分もその世界を理解しようと思うし、全部を説明したら小説として全然

面白くないのはわかってる。

でも、それを狙いすぎてなのか?説明不足だし、特別な用語もほんとによくわかんないまんまだし

分離だとか居留地だとか、後付っぽく感じちゃうし。

結果、その世界に全然興味をそそられないんですよねーーー身削ぎとか、で、なんなの?みたいな

素敵だなって思う登場人物もいなかった。みんな中途半端。



「雷の・・」なんかも、ここではないどこか。なのですが、その世界観に

とても興味が持てたし、読んでいて理解していけたのだけれど。。



私の想像力が乏しいせいなのかもしれませんね




あまり面白いと思わないまま、なんとかようやく読み終わった、という感想です

なので、ここにも書かないかなぁ~、とも思ったのですが

記録として書いておきます。