博士の愛した数式で有名な小川洋子さん
私も大好きで、その後に読んだミーナの行進もよかったぁ~
彼女にはほんとうに独特の雰囲気があって。優しくて穏やかで、いいですね

このブラフマンの埋葬も、同じ流れをくんでいますが

分かりづらいというか。

主旨がなんだったのか?私にはあまりわかりませんでした


どんな生き物か?

読者も断片的に出てくる説明を組み合わせて、頭の中で作るしかない

それはとても愛くるしくて、言葉を発しない(吠えもしない)生き物。

犬好きの自分が犬が可愛くて仕方がないように、その小さな生き物との

生活をはじめる。


題名にあるとおり、埋葬とあり。

最後にブラフマンは死んでしまうのだけれど、すごく悲しい

というよりは、なんか暖かな?余韻のようなものだけが残る


本当に静かな夏のできごと。を切り取ったような本