山本 幸久
幸福ロケット

小学5年生同士の、恋愛。家族、友情、そして未来への希望。

なんかよかったです。

すごく大きな事件とか、泣かせようという意図はまったくないのだけれど

子供ながらにけなげな様子や、色々考えているところ。

親が子供を愛おしく思う気持ちの大きさなど。

胸がせつなくなります。


二人の恋愛もいい

今の小学生は、こんな風なのかなぁー

ちゃんとはっきり気持ちを伝えてる。その素直な言葉がいいですね

意図せずでてきた、本音の好意

そしてこれから先。この二人はちゃんと再会できるのだろう、きっと


コーモリのカワイイ願かけ

町野さんの最後の強がり、そして優しさ。

鎌倉先生の、子供を一人の人間として扱う態度


どれも、大げさな文章ではなく、スラっと書かれていていい感じでした