昨日、見に行ってまいりました。
出演者にやたら関西の芸人さんが多い(竜ちゃんは違うか!)
わりには、笑いはクスっと、ニヤっと。という感じ
ゲラゲラ笑える感じではないです
キャスティング的にはクドカンっぽいけど、やはり全然違いますねぇーー(当たり前か)
とにかく優しい映画です。
そこが退屈とか、盛り上がりに欠けるとか思われそうだけど
私にはよかった。
盛り上がりなんてなくてもいいんです。
亡くなった人のために生きるのではない。
憎しみだけでいきていくなんて悲しい
自分の、人生を大切にすること。生きること。
大切なのはそれだ。
どうしても許せなくて憎くて。やるせないことはあるけど、それだけのために
残された人が生きてるなんて、非生産的だ。
長屋の優しい面々と過ごしていくうちに、仇討ちのむなしさや、悲しさに。そして日々
生きることの楽しさに。
気づいていく、いや最初から、気づいていたのかも。
加瀬亮さん、田畑智子さんがいいです。古田新太さんもよかったなぁ~
すごく豪華キャストなんですよね、実際。
とても優しい映画。根っから悪い人なんて出てこない。
そしてまた優しい男が似合うんだ、岡田くんが。