阿川 佐和子
スープ・オペラ

阿川さんの小説ははじめて読みました。

魅力的なのか?ちょっとよくわからない主人公が、同居していた叔母が恋をして家を出た

のと同時に、よく知らない男性二人と同居生活を始める。

というちょっと突飛な話でもある。


かといって、そこはプラトニックな関係だった

三人がそれぞれに料理が好きで、よい酒を飲むために美味しいものをつくるあたり

とても羨ましくなって、そんな生活もいいなぁ~という感じ


途中、康介とくっついたりもするけど、なんていうんだろう?

いやらしい感じはなく、さわやかなんだよね。

結局、実の父親かも?なんていうお騒がせな事件もおきつつ

それでも、淡々と、というかあまり大盛り上がりな感じはしない

それなりに?いや、そんなことが?!という事件が起きつつも、すんなり読めて

なんかいいな。と思えてしまう。


なかなかよかったです