伊坂 幸太郎
死神の精度

「魔王」でファンだったのが大ファンになってしまった、伊坂幸太郎さん


この主人公の千葉という死神

まさに伊坂作品でよく登場すべき人物という感じですね

クールで。


短編がいくつかはいっているのですが、表題作の一話目では正直ん?

という感じ。

どうってことないなぁー。みたいな。

それが読み進めるごとに面白くなる。

色んな人の死を決める死神、そこに同情や私情はない。

が、物語はある。出会いもある。

そしてもう何十年もの月日が経ったこと。それを最後に感じるのだ


一話一話、それぞれ物語りに趣向がこらしてあって、とても面白かったです