- 絲山 秋子
- ニート
気になる作家、イトヤマさんの最新作
彼女の作品はとっても好きなものと、うーん?ってものが交互にやってくる(笑)
私にはこの本はツボでしたね。
なんていうんだろう?
好き、嫌い。付き合ってる。結婚する。
そういう簡単な言葉では片付かない男女の関係。
そんなのどこにでもあるのに、こんな風に書いてくれる人はいない
設定も会話も、感情もすごく今っぽい。
現代の小説だ。
自分の周りには俗に言うニートはいません。
年齢的なものもあるんだろうけど
でも気持ちはわかる。
でも、肯定的にはまーーーたくなれません。
物語としては、最高!
でもニートに関しては感情移入も、共感もできない、オバタリアン(超!死語)なnon
なのです。