長嶋 有
泣かない女はいない

すごくゆったりした、そういう話に思う


でも、これがリアルな日常だし、恋人がいるのに他の人に惹かれて

それがドラマみたいにうまくいくってことも、あまりないよね。


流されてるわけじゃないけど、自分の日常なんて、とりたてて

大きなニュースもなく、淡々と過ぎてく。


この主人公は「仙人様」となづけられるのもわかるほどに、

自分があって、一人を楽しめる。そういう人なんだな。

自分も、お昼休みに一人でかけていって、ちょっとの楽しみを見つけたい。

一人でいること、一人で行動することを怖がらずにいれる人

って素敵だ。


すごい何かがわるわけじゃない。

でも、働く独身女性だったら、なんかわかる。そんな本。

よかったです