GWは色々な予定があり、なかなかネットにつなぐ暇が
ありませぬっ。
でもでも、通常業務に戻ればすぐに(笑)更新始めだしました。
5/5。近所の図書館で行われた本のフリーマーケットに
初出店してみました。
私が小学校のころに読んでいた赤川次郎さん、なんかも
家の奥深くから飛び出して。びっくり!
これは売るに忍びないな。。という焼けたり、汚れたりしてる本は
泣く泣くよけて。
こうしてみるとキレイに残ってる本といえば、山田詠美さん
村上龍さんがほとんどのような。
とりあえず私が一回読んだだけ?という帯もついてる新品同様
のハードカバーは200円。
文庫で同じ状態のものは80円
古い文庫は50円
少しくたびれたハードカバーは150円
というように値付けしました。
自分にとっては、すごくすごーく勉強させていただいた気になって
いたのですが(笑)実際問題、図書館の前でやるフリーマーケット。
私が売っている本のほとんどは、状態がどうであれ無料で貸し出し
してくれる場所がまん前にあったら・・・
買うわけないじゃん・・・・(泣)
最初の一時間は、「村上龍って有名なんですか?」と質問してくれた
かわいい中学生くらいの女の子。
お勧めしたいものは沢山あったけど、とりあえず安い文庫の中から
「これは最近、妻夫木で、映画化されたよねぇ」なんて話したら
ようやく一冊お買いあげ~!
でもでも、最初の一冊が「69」でよかったのかな。
もっと好きになってもらうために自分のお勧めをPUSH
すればよかったな。。。なんて後悔してみたり。
誰も興味を持ってくれないかな?と思っていた「三毛猫ホームズシリーズ」
も、「今集めているけどなかなか見つからなくて!」と喜んで買ってくれた
青年もいたなぁ~!!
その後、少しずつ少しずつ売れ始めました
実際、村上龍さんを買ってくれたお客さんは、8割以上は男性で
あったことにビックリ。
年齢層は様々でしたが、若い男の子のほうが多かった。
内容を知っていて、キレイな状態の本が欲しいというタイプで
即決ですね。
女性は内田春菊さんや室井佑月さんなんかに興味を持って
くれましたが、あまり売れませんでした。
ただ、ある女性のお客さんに「私と読書傾向が似ているわぁ」と
言われたのはちょっと嬉しかった。
私が読みたくて買った本しか売っていない私の店。
すごく狭い範囲の本屋なのですが、好む人にはとても好まれた(笑)!
そのかたは、文庫の花村萬月さんをお買い上げくださいました。
「どっちがお勧めですか?」とか「どんな本なんですか?」
と思ったより質問をされるところもなんか新鮮!
結果一日の売り上げ8千円。残った本多数。。という
私の店でしたが、とても楽しい一日になりました。
本が好きな人にリアルに出会えた一日。
このブログでお話してる方々と同じように本を愛してる人たち
またやりたいなっ。
