著者: 奥田 英朗
タイトル: マドンナ

 

これは、40代の中間管理職の男性が主人公の短編集。

おじさん、と呼ばれる人たちの日々の戦い、苦戦が面白おかしく

書いてある。

おじさんにも色々あるのだねぇ。

うちの父親もこんな風かな?と親しみを持ってしまった。

 

世の中のこの年代のサラリーマンが読んだら、きっとどの話かは

自分を書いてるかのような内容があって共感するんだろうな。

家でも家族に気を使い、職場では上司にも部下にも気を使い

はたまた出世欲と同期のへの気遣い、友情。

自分も戦うサラリーマンになったつもりで楽しめました(笑)