こんにちは〜!


ブログ担当、

ベテラン不登校ママの鈴木です。


いつもご覧いただき、

いいねもありがとうございます☆



さて、今日のテーマは、


向き合うより

寄り添い昇天


です。



これは、自戒も込めて書きます爆笑


ついやっちゃう。

私、真面目さんだから。


真に受けちゃう凝視


相手の言動を、

超ど真ん中に、

ガッシリ受け止めちゃう。


子どもの


嬉しいニコニコ

楽しい目がハート


も、もちろんそうだけど、


ため息ぐすん

愚痴ぐすん

泣き言大泣き


には、特に心が揺さぶられて、


何とかして

あげなくちゃ!煽り


って、あれこれ口添えしちゃう。


当の子どもは


ただ、言っただけおやすみ


なので、


別に、アドバイスとか

いらない不満


みたいになり、


ちょっと!

何よ!その態度!

せっかく心配してあげたのに!

もう、ブツブツブツブツ…むかつき


子どもはもう

目の前にはいない…(笑)


※はい、スミマセン!

我が家の場合です!

特に長男とのやり取りです爆笑



本題に戻りますね。


つまりどういう事かと

言いますと、親視点と

子ども視点では、かなり

認識の違いがあるようです。



向き合う

↓↓↓↓

こちらは親視点。

子どものために、

何かしてあげたいニコニコ




一方、子ども視点





何か止められてる⁈

って感じる事もあるらしい。


これは一方向の見方ですが、

その位、違いがからかもしれない。



寄り添い大事昇天

↓↓↓

小学校低学年までは

多少のタッチケアは必要かも。

アドバイスは無くても、

そうだね〜と受け止めてもらう

だけで安心するね。




高学年や思春期はこっちかなぁ⁈

何かSOS出すまで、転んでも、

ただひたすら見守り。

結構、大変だけどね。

とっても大事。




また、子ども視点では、


やる前から

何か言われる事

=出来ないと思われてる

=信用されてない


って感じるみたい。


もちろん、親視点では

信じてるって思ってるけど、


それでは子どもに

伝わらないネガティブ


何も言わずに見守る。


何か言いたくなるのは、

ママさんの中の気持ちの問題よ!



出来る事は、


いつでも窓口を

開けておくだけ昇天


あとは金を出す(笑)


無い袖は振れないけどね。


振れるうちは

投資のつもりで振りまくる爆笑



損得勘定無しに、

子どもを信じて、

待って、愛する…


これぞ、親の醍醐味です!

楽しもうニコニコ愛飛び出すハート