いつか足を止める日を思う。 | À bientôt ! ~また会いましょう!~

À bientôt ! ~また会いましょう!~

アン・シャーリーのような生き方に憧れつつ、夢に向かって、充実した人生を送る記録。


いつか夢を追いかけて駆けた日々から、

足を止めるとき。


ここが最終ステージだと、

思うんじゃなく、そうしようと思えるとき。


共に速いスピードで進んでくれていたものが、

少しずつ、ひとつひとつ、自分と一緒にその歩幅を緩めるとき。


そんな不自由に縛られるとき。


その日のために、

泣きそうになりながら、笑いながら、



生きているのかもしれない。