『ペンギンが流氷から落ちたら死ぬゲーム』の再頒布に向けて
鋭意作成中の非電源開発です。
…あと数日ですね、本番。
今記事ではペンギンコマの量産風景を紹介。

中央のガラスボールから2種類の液体を混ぜ、
輪ゴムで縛られた型に流し込みます。

型から取り出す(鳥出す)と何色にも染まっていないペンギン爆誕。
前回の3体ずつの量産に対して今回は1体ずつ形成。
前回と若干丸みが違う気がする今回の仕様。

着色待ちの白ペンギンの群れ。
この後は、バリ取り→下地→塗装と続きます。
申し訳ないことに、前回に続いて予約・取り置きはできない非電源開発です。
告知が薄い上に、カタログにはURLを載せていないので、
空気のようなサークルです。
ひっそり品物を並べていますので、こっそりお尋ねくださいませ。
執筆 : コヨシ