大会情報 → 自作アナログゲーム製作奮闘記
講習会情報 → 王立士官学校
今回はキャラクターカードの解説。
幸か不幸か、一枚にたくさんの情報が詰まっています。
まず↓、このハート。
そのキャラクターのタフネスです。
「タフネス数 ＝ アクションカード枚数」というシステムのこのゲーム。
このシステムは後回しに。
キャラクター固有の能力↓。
そして、防御力↓。
このキャラクターへ攻撃を通すには１Ｄ６判定で、
正面からなら４以上、側面からは３以上、背後からは２以上を出せば良い。ということ。
相手側からも読みやすいようにカード左上にも防御力が記載。
↑このキャラクターが掛かるステータス変化の有無。
例えば、「俊」は俊足を得られますよ。
「痺」は麻痺してしまいますよ。ということです。
そのステータス変化を表示するためのゲージ。
ステータス変化にもアクションカードを使用します。
条件が整えば、レベルアップが出来ます。
オーラ出ちゃってて、強そうですね。
「アクションカード」の説明をしないことには補完されないのですが、
今回はキャラクターカードだけをザックリと。
文責 ： コヨシ