私が保険屋を変えたわけ④ | “のの”S ダイアリー

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記憶があやふやなところあります🙇‍♀️



次の日に電話がかかって来た…と思う

日にちの確認と時間を決めた。


が、電話があったのだがまた違う人だったネガティブ

私『見積もりに来られる人はどなたですか?』
保『〇〇と言う者です』
あんたちゃうんかーぃっ


私『また間違いがあっても困るのでその方から前日電話してもらえませんか?』
保『わかりました。』


前日に〇〇さんから電話あり。


やっと終わる〜😆



当日朝晴れ


渋滞具合いがわからないので早めに出発車
(ノノの学校付近に借りている🅿️で待ち合わせ)


30分前に着いてしまった。
保険屋はまだ来てなかった。

10分前になっても来ないガーン

イライラしてきた😅


私の携帯が鳴った。

それは担当者でも今日来る〇〇でもなく最初に担当者の代わりに電話してきた人からだった。


保『今日伺う予定だった〇〇が行けなくなりまして代わりに△△が向かっています。』

はぁ?

この時点で見積もり担当課4人登場キラキラ


もう来るのを待つしかなかった。


そして約束の5分前?携帯が鳴った携帯
 
保△△『今向かっているんですが渋滞してまして…』
だから私は早く出発したんだよーむかっ


もうねぇ〜営業としてどうなん?て感じよ😮‍💨


でもこれから来る△△さんには罪はない⤵️
なので怒りを鎮めた偉い私😅


若干の遅刻で保険屋到着汗


その△△さんもうめちゃくちゃ謝罪してくれて気の毒過ぎて逆に可哀想になったわ⤵️
(遅刻は許せれんが急に言われたんだろう)


後日査定額の連絡待ちとなり立ち合い見積もりは終わった。


△△さんは私が車出すまで立って見送ってくれたけどそれは当たり前のことなのである😌



その後私は仕事だったんだけど炎天下の立ち合い見積もりとそれまでのイライラで吐きそうだったネガティブ



そしてその数日後に連絡が来たのだが…




もう少し続く