保育園に行きたくない。 | “のの”S ダイアリー

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こんな時間になってしまいました汗

あ、元気ですビックリマーク



今朝ばぁさんの気分で夕飯はpizzaにするか?

ってなったけど

みんなの意見がまとまらず・・・

面倒くさくなってやめました😅
最終的にはみんな私任せにするしぼけー


キャベツが2玉も頂いたので

お好み焼きに☝️

急遽決めたので山芋がなく
玉子の白身を泡立ててみたのですが

やっぱり山芋みたいにフワフワにはならんかった汗


ばぁさんはマヨネーズかけません。
どーでもえー情報 笑





では
昨日書いたののが保育園、学校に行きたくないと言った時の話を少しずつ書いていこうと思います。

記憶が曖昧だったり言葉の違いはあります。



父の介護を母(ばぁさん)と看ることになってののは2歳の春から保育園に行くことになりました。


それまで24時間ベッタリだったせいと人見知りが激しかったこともあり毎朝離れる時ののはギャンギャン泣いて先生に抱っこされた状態で私は帰ってました。

迎えに行くとダッシュで私の所に走って来た。


毎日だましだましで保育園に連れて行って
私と引き離されて


夜になるといつも
『あしたほいくえん?』
って聞いてくるのの
そこまでして預ける意味あるんかなぁ~と
かなり悩みました。


担任の先生や園長先生に辞めようかと相談した時
『来るのは週に1度でもいいよ』と言って下さってからは無理に連れて行くのをやめました。
午前中だけで帰る日も作ったりしたかな。


先生方のフォローのおかげでののは人よりかなりの時間をかけてならし保育をしました😅


そんな状態から何とか泣かずにほぼ毎日保育園に行けるようになった4歳半ば

『今日は何したん?』
『お絵かき』

次の日もその次の日も
毎日お絵かき?

『違うこともしたらええのに』
『だってUちゃんが怒るから』

そこで初めてののがUちゃんの言いなりになってることがわかりました。

他の子と遊ぶとUちゃんが怒る。
それでも遊んでるとUちゃんが泣く。
だからUちゃんといつも一緒に居てUちゃんのやりたいことだけやる。

もちろん同じ4歳のUちゃんに悪気はない。

担任の先生に相談しました。

先生も気付いてたようで班分けをして遊ぶようにしてくれたりしたのですがUちゃんのののへの執着はかなりのもんでのののパジャマやソックスを自分のと替えさされたり.......


ののはUちゃんが泣くから保育園に行きたくないと言うようになった。


Uちゃんのママは若くてとても綺麗だった。
挨拶程度だったけど嫌なママではなかった。

なので揉め事にはしたくなかった。


私は幼稚園に転園させようと見学に行ってみた。





今日はここまでで寝ますzzz