看取りの承諾書 | “のの”S ダイアリー

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ばぁさんとジョイフルへナイフとフォーク
ペペロンチーノ🍝

ばぁさんは........肉!





叔母さんの居る施設へ行って来ました。

面会の前に従事してるお医者さんや介護士さんら6人で今の叔母さんの状態の説明とこれからの事を決めてきました。


叔母さんは食べ物わは一切受け付けず
ヤクルトならと口にするようですが
1日1本飲むのがやっとガーン

点滴で栄養補給するにも不足分全部となると大量になり無理

血管もかなり細く衰えているのでわずかしか点滴出来ていないとのことでした。


叔母さんの旦那さんも3年前同じ感じで
これは老衰の症状の1つだそうです。




そして看取りの話になりました。


ばぁさんも私も無理に飲食させたり
なかなか入らない点滴をしたりは
もう断りました。


自然な形で…




承諾書にサインをしました。




叔母さんは個室に居るのでそのまま叔母さんの部屋へ


私もばぁさんもてっきりベッドで朦朧としている叔母さんを想像していたんだけど...

車椅子に座りお化粧もしていました


そして特にやせ細っているわけでもなく
見た目とても元気そうでした。


ただ...私の事は随分前から忘れていたけど
とうとうばぁさんの事も忘れてた汗

ばぁさんは叔母さんのお姉さん
私は叔母さんの妹😱

そう言ってました。
私何歳やねん 笑



耳が遠いので会話らしい会話にはならなかったけど会えて良かった。


通常 施設の面会は予約制で決められた時間のみなんだけど
叔母さんのよう状態の場合は日中はいつでも何回でも来て下さいとのことでした。


私たちは覚悟を決めました。