芸劇に来たのは、2回目かな。

以前は、阿部サダヲの舞台を観に来て、潜水艦が出てくるストーリーだったな。

私、「船」と縁があるのかな…。
今回、私が取った席は、2階バルコニー席。

他の会場だと、多少見えづらい時があるんですが、今回の演出は、全くそんな事がなくて、実質、前から5列目の近さ、しかも、前に人がいないので、超特等席(^_^)

氷魚くん、私側の方を向く事が多かったので、ラッキーでした。


初の生の氷魚くん…大きい~!
でも、歩き方とか、節々に、MIYAの遺伝子を感じて、ほぉーっと思った。


内容的には…上記の通りです!>えっ

この先、舞台を観に行かれる方もいるかもしれないので、私、多くは語りません。

ただ、言えるのは、「氷魚くんが出てるから~♪」って軽いノリで観に行くと、あれれ?って思います>お前だよ


あー、この演出は、ちょっと、今まで出逢った事が無いな。

リフレイン、リフレイン、リフレイン…時々話が進み、リフレイン。


そして、ラストに伝えたいものは?


若い。

青い。

いや、黒い。

もがく。

苦しむ。

叫ぶ。


氷魚くん始め、全体的に若い役者さんばかりなので、台詞の喋り方と言うか…声の出し方がなぁ…。


淡々と話す台詞の中にも、感情を伝えられなければ、それは、ただの言葉になる。


そんな中で演じる中嶋朋子…やっぱりベテランだわ、すごい。


「私は、ここで、待つことにする。」


このひと言だけで、この舞台が締まっちゃうだもの。

あぁ、いつの間にか、私も、待つ側の立場になっている事に気づかされた。


リフレインされる台詞を、うまく転がすように、絶えず動くセット。


氷魚くん、初舞台がこの演出、本当に大変だったと思う。


これをバネに、もっともっと育っておくれ、と、BBAは願わずにいられません☆



※あくまでも、個人の感想なので、参考までにどうぞ…